なぜ、自分でビジネスをするのに二の足を踏んでいたか

失敗が怖かったんじゃない
今の自分がどっか行っちゃうんじゃないかと思って怖かったんだ
今の感性を崩したくない
優しさ、他人軸の想い、無くなっちゃうんじゃないか。そんな怖さ
でもそんな事言ってられない
だってあと１週間で開業するんだもん
生活できない、苦しい

やるんだ！
そう思った途端、心の中のもう一人の自分が認めてくれた
「そっか。わかったよ。
君がそこまで言うならやってみたら？
できるよ！ 応援するよ！」
そう言ってくれた
きっと怖かったんだと思う
自分を大切に出来ていなかったな

『自分でビジネス出来てる自分最高イェーイ！』
『稼げてる自分イェーイ』
『自分のやりたい仕事で輝いているイェーイ』
「そっか、中学の時から、いじめられていた中学の頃から起業したかったんだもんね。
すごいじゃん。夢叶ったじゃん。おめでとう」
そっか。だから悩んでいる人を見たらほっとけないし、救いたいんだ。
救う！って覚悟を決められなくてごめんね
あなたみたいな人を一人でも出さないように、一人でも多く救えるように頑張るからね
僕はやるんだ！ビジネスの力で

やっぱり誹謗中傷は良くないよ。