配線士かっきー!

配線士という新しい職業を創り始めました!

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最近の記事

なぜ、自分でビジネスをするのに二の足を踏んでいたか

失敗が怖かったんじゃない 今の自分がどっか行っちゃうんじゃないかと思って怖かったんだ 今の感性を崩したくない 優しさ、他人軸の想い、無くなっちゃうんじゃないか。そんな怖さ でもそんな事言ってられない だってあと1週間で開業するんだもん 生活できない、苦しい やるんだ! そう思った途端、心の中のもう一人の自分が認めてくれた 「そっか。わかったよ。 君がそこまで言うならやってみたら? できるよ! 応援するよ!」 そう言ってくれた きっと怖かったんだと思う 自分を大切に出来ていな

    • これからのビジョン

      ひととひとを繋げる配線士 柿澤直音です。 まず配線士とは、私の得意なこと①電気工事士、②学生支援、③人と人を繋げることの3つのことを軸に立ち上げた新しい職業です。 ひととひとを繋げるためには、電気回路を繋げるときにその素子の周波数特性や熱特性、くせ、性能、誤差など諸々知っていないといけないように、繋げるひとの特性や強み、弱み、過去、やりたいこと、夢、パッション、何に幸せを感じるかなどを理解していなければいけません。もしかしたらその人以上に。人生の最後をどう閉じたいのかも含め

      • ビジョン

        私のビジョンは「自己肯定を基に夢を実現できる文化を創造する」ことです。それはつまり、「ありのままの自分を認めることによって実現される多様性のあふれる社会の基で、真の自由を追求していき夢を語り合うことができる社会」の実現です。悩める人々を高速鉄道に乗せて夢へ導いていきます。 そもそも企業がつぶれていくといわれている現在では個人の能力・パッションをベースとして個々人がそれぞれビジネスを起こしていく『小商い』な社会に移行していくことが予想されます。 今まで会社に稼がせてもらう・

        • 強みと得意

          山田さんいわく… 柿澤直音 強みと得意 得意 褒められてうれしいこと    練習して出来るようになったこと    意識下 他者比較 相対評価    他人ができていると、悔しい 強み 褒められても大してうれしくないこと    自然にできてしまうこと    無意識 自己比較 絶対評価    他人ができないことに対して、なんでできないの?と思う 得意は他者と相対評価で人を蹴落とさないと発揮できない 強みは自分で絶対評価できるのでいつでも発揮できる 極端な話、宇宙人に息を吸っ

        なぜ、自分でビジネスをするのに二の足を踏んでいたか

          WEBコンテンツについて思うところ

          写真はセールス感があるものではなく、ただ単純に好き!食べてきました!という主観的で情緒的で単純な感情を伝えたい感があるものが上手くハマる気がする今日この頃

          WEBコンテンツについて思うところ

          「過疎」ということばと過疎法と江戸

          過疎 マイナスのイメージがある言葉は言い換えましょう、だそうな 江戸の方は疲れているんですかね 人間らしく生きたいんでしょう 自然がいいですよね 過疎地域自立促進特別措置法という法律があるそうな (リンク:過疎地域自立促進特別措置法(e-Gov)) 1条 目的より抜粋 地域の自立促進を図り、もって住民福祉の向上、雇用の増大、地域格差の是正及び美しく風格ある国土の形成に寄与することを目的とする とか言っときながら、公共施設の整備しかやってない 消防、警察などライフ

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