2023年9月の記事一覧
「良い月、ヒンメルの声」2023年9月29日の日記
忙しさが徐々に迫ってきている感じがしてきたので、また卒論をバリバリと進めていく時期に入るとする。進捗にかなり波があるが、忙しい波の時期にどれだけ進められるかがポイントだ。
家にずっといると、暇だと思われるからやりづらいな。下の階に住む祖母からは特に暇だと思われていそうだ。かと言って外でするにも面倒だから暇だと思われながらやるしかないのだが。
母親が「葬送のフリーレン」を漫画で読んだらしいのだが
「テンションってあげてけ」2023年9月28日の日記
午後になってようやく一昨日の日記を投稿した。このまま投稿せずに終わってしまうところだった。結構めんどくさいなという気持ちが強く、しばらく放置していたのだが、やっぱり続けるかーと思って無理やり書いた。危なかった。
でも、こうした小さなめんどくさいで書かないようになっていくのかもしれないなとふと思う。死ぬまで日記を書き続けている自分はあまり想像できないし、そもそも老いでそれどころではなくなるかも知れな
「その後のネットカフェ」2023年9月27日の日記
ネットカフェに到着し、腰を落ち着けたところで少し悔しさを感じ始めていた。今回の旅は過酷度を上げるためにあえて詳しく調べることをやめたり、泊まる場所を決めずに行った。ただ、やはり計画をしていないと色々と不都合が生じ、結果的にリタイアとなってしまった。また今度リタイアしたところからやるか。
ネットカフェでは、軽く眠りながらも漫画をたくさん読んだ。
「ちはやふる」を読み終えた。めちゃくちゃ良かった。
「京都一周チャレンジ」2023年9月26日の日記
今日から京都一周トレイルが始まる。
まずはスタート地点である伏見桃山駅まで。
本来ならこの辺りにスタートの標識があるはずなのだが、見つからなかった。諦めて進んでいくことにする。
今回はYAMAPを導入し、道筋を全て記録しておくことにした。そのYAMAPでペースを見たら187%となっていた。今回の徒歩旅はいつもより荷物も多いし、山道もあるからペースを上げすぎないようにしないとな。
住宅街で少
「まだ暑い昼の日差し」2023年9月25日の日記
昨日の夜にかけてなぜかあまり眠れなかった。夜遅くまで眠れず、朝早くに目覚め、布団の中でずっと起きている状態だった。
3日間の日記を投稿した。文章はほとんど当日のうちに書いていて、あとは見直したり写真を入れたりタイトル考えたりした。良いタイトルになったような気がする。
昼に残りもののカレーを食べて大学へ。今日から大学が始まる。私はもう授業を取り終わっているので、あとはゼミだけだ。
昨日の夜は肌
「繋がる手の皺の先の」2023年9月24日の日記
深夜の3時に一階から物音がして起きた。
耳を澄ましてみると祖父が私(正確には私の弟)の名前を呼ぶ声がした。急いで階段を降りて向かうと、ベッドから落ちて畳の上でもがいている祖母の姿があった。どうやら、自分でオムツを替えようとしてベッドから落ちてしまったようだ。
怪我は無さそうだったので、抱っこをして祖母をベッドまで戻す。
そうしていると母親と姉も起きてきて、オムツは母親が替えてくれることになった。
「真ん中の、その存在の透明さ」2023年9月23日の日記
8時に起きると母親はもう起きていて一階に降りていた。
今日は祖母が祖母の従兄弟と会うらしいので、祖母をその人の家に送り届けた後、尾道駅で姉と合流してぶらぶらとすることになった。
祖母の従兄弟と祖母は仲が良かったらしく、久しぶりに会うそうだ。
細い道を車で通り、祖母をおぶって階段を登った先に祖母の従兄弟の家があった。祖母の従兄弟も杖をついていて大変そうだったが、家の中は車椅子が通れるらしく、預けて
「住んでいた家に戻る祖母」2023年9月22日の日記
今日から3日間、祖父の住む家で祖父母と過ごす。とりあえず予定のない私と母親で広島へ向かい、仕事のある姉は明日合流する予定だ。本来なら無職の兄も参加する予定だったのだが、体調が悪いらしく不参加だ。力系の仕事をできるのは私だけとなってしまった。
途中で寄ったサービスエリアで買ったパン。
栗がたくさん入ったものと、半熟卵が入ったカレーパンだ。どちらも美味しかった。
車では千葉雅也「勉強の哲学」を読ん
「ネイティブのエレン」2023年9月21日の日記
ここ最近はぼちぼちとフォロワーが増えてきている。嬉しいです。
一方で、1年前に書いた日記を読み返されたくねぇ〜！という気持ちもある。読み返されても良いように慎重に言葉を紡いでいかなければ。
こういう意味の分からないことは今後言いません(言います)。
というかこれはかなり前のメモなんだけど、我ながら意味が分からなくて面白いな。ボケに対するツッコミが成立しているかどうかの前に、全く意味が分からない
「恋愛リアリティーショーが分からない」2023年9月20日の日記
恋愛リアリティーショーというものがあり、少し前に話題になっていたのをチラッと見た。恋愛がエンタメになるなんて凄い世の中だ。なんか、今はもう全部がエンタメになっているような気がする。結婚も不倫も喧嘩も全部エンタメ。
人が恋愛しているのを見て楽しむという感覚が全然分からないなと思う。昔からそうだ。
中学生くらいから「恋バナ」が一気に盛り上がっていたのだけど、全然興味が持てなかった。それなりに参加して
「探し物は本ですが」2023年9月19日の日記
図書館で借りていた本がどこかに行ってしまい、昨日からずっと探しているのだが見つからない。
私は家のあちこちで本を読むし、読んだ本をその場に放置してしまう習性があるので、捜索範囲は家の全体だ。加えて、私の机周りはもちろん、家の中も全体的に散らかっているので、物を探すとなるとかなり大変だ。
一度諦め、夜に捜索することにした。経験上、探し物は時間を空けてから探す方が見つかりやすい。
昼にチーズタッカ
「券売機が分からない」2023年9月18日の日記
「正反対の君と僕」の最新話が公開されていたので読んだ。今回は日常回的な立ち位置だな。
この作品には平というキャラクターがいるのだが、私は彼が1番好きかもしれない。特に最近は平にフォーカスする話も多いような気がする。
この作品の登場人物って割とみんなウダウダ悩んでいて、そこが好きなんだけど、平に関しては頭ひとつ抜けてウダウダ悩んでいるような気がする。「自分が話しかけてもいいのか？」「こいつとこれか
「PKをもらう技術」2023年9月17日の日記
かなり久しぶりに社会人サッカーの試合に行ってきた。
活動自体はあったのだが、なんだかんだ都合がつかず、全然参加できていなかった。
今回はチームとしても集まりが悪く、交代がいない状態だったのだが、なんとか体力も持った。途中でバテるかなとも思っていたのだが、フル出場できた。
相手はこれまで全勝しているという、格上のチームだったのだが、良い試合ができた。
個人的にもかなり活躍できて、何回かチャンスを
「グリーンバーガー最低最悪最高！」2023年9月16日の日記
どうしても思い出せない歌があり、夕方頃からずっとモヤモヤしている。
人に説明しようにも、ヒントすら思い浮かばない。ワンフレーズでも思い出すことができれば検索できるのだが......。
フォローしている人が感想を書いていたので読んでみた。面白い。ぐわわわわ、と思いながら読んでいた。
最近は血縁関係のややこしさとか、家族という形のあり方についてどうしても考えてしまっていたが、この漫画はその色々な「