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「グリーンバーガー最低最悪最高!」2023年9月16日の日記

どうしても思い出せない歌があり、夕方頃からずっとモヤモヤしている。
人に説明しようにも、ヒントすら思い浮かばない。ワンフレーズでも思い出すことができれば検索できるのだが......。

フォローしている人が感想を書いていたので読んでみた。面白い。ぐわわわわ、と思いながら読んでいた。

最近は血縁関係のややこしさとか、家族という形のあり方についてどうしても考えてしまっていたが、この漫画はその色々な「面倒」をこれでもかと詰め込んだ作品だ。
こういう、読んでいて憂鬱になるような作品は多くあって(いわゆる「鬱漫画」と分類されるものだ)、私はそういう漫画をあまり好まないのだが、これはその類ではなかったような気がする。
暗い気持ちになるのは間違いないが、後味としてはさほど悪いものではなかった。終わり方がよかったのもあるが、おそらく感情にある程度起伏があるからだろう。基本的には暗いシーンが多いが、暗いだけではない。感情の波を作ることでかなり印象が違って見える。

母親がモスバーガーが食べたいと言い出したので、私と弟で買いに行くことになった。
インターネットで注文し、徒歩で向かう。

「グリーンバーガー」という商品を注文。
動物性の食材を使っていないとのこと。

一口目はソースを全くつけず食べてみたのだが、味が全然しなくて美味しく無かった。パンに野菜を挟んだだけの味だ。
これは微妙かもな......と思ってソースをかけてみたら、急にめちゃくちゃ美味しくなって驚いた。これはソースが美味しいやつか。
店員さんに「お好みでソースをかけてお召し上がりください」と言われたからかけてもかけなくても良い感じかと思っていたのだが。

パティが大豆でてきているとのことだったが、あまり違和感なく食べられたな。もちろん肉肉しいジューシーな食感ではなく、淡白な味ではあったのだが、これはこれでアリだな。


今日はイカダッシュ杯の日だったので、兄と弟を誘ってプレイした。イカ速がめちゃくちゃ早くなっているというやつだ。
私は前線武器をほとんど使わないので、最初は苦戦したのだが、プライムシューターとノーチラスを使ったら結構勝てた。やっぱり中衛くらいが向いている。
あと、イカ速が活きないチャージャーやスピナー系はほとんどやる人がおらず、苦手なチャージャーがいない環境はかなり心地良かった。

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