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『 愛してやまない 喫茶店 vol.1 』最近ハマっているレトロな喫茶店巡り

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kakko's magazine vol.13
今回のテーマは『 愛してやまない 喫茶店 vol.1 』です。
最近レトロな喫茶店にハマっていて、色々調べては足を運んでいます。

大好きなドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でかごめちゃんがプリンを食べていた喫茶店に、かごめちゃんロスを埋めるためか、はたまたかごめちゃんの面影を探すためか...心の整理がつかないまま行ってきました。


01. グッとくる佇まいのお店

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〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目785
お店の場所はこちらからご覧ください。

お店のは東横線の新丸子駅の近くにある『喫茶 まりも』
外観からまさに昭和レトロという感じの佇まいにぐっときます。

かごめちゃんととわ子さんが座っていた席は先客がいたのでその後ろの席をチョイス。
ドラマでみた席を見つめながら物思いにふけります。



02. 可愛さがギュッと詰まったプリンローヤル

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かごめちゃんが食べていたのは『プリンローヤル』
このボリュームで650円!
ドリンクはかわいいピンクレモネードをチョイス
こちらもお手頃価格の400円。

昔ながらの缶詰に入っている赤色のチェリーが、ちょこんとこちらにアピールしてきます。なんてかわいいんでしょう。

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ナポリタンもとっても美味しそうだったので次回はチャレンジしてみよう。
昭和生まれの喫茶店にいると、タイムスリップしたような気持ちを味わえますね。



03. 憧れの市川実日子さん

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こちらはオリーブではないのですが、可愛すぎてずっと手元にある2002年発売の実日子さんが表紙の雑誌

先ほどからかごめちゃんかごめちゃんと連呼していますが、私は昔からかごめちゃん役の市川実日子さんの大ファンなんです。

元オリーブ少女なので十代のころからずっと実日子さんは憧れの的です。
歳を重ねていくのをずっと見ていますが、どの瞬間もキラキラと輝いていて少女のような可愛らしさと美しさ、個性を持ち合わせている素敵な女性だなぁと思います。

こういう女性がいると歳を重ねることも悪くないなぁと感じさせてもらえますよね。

note挿絵

ちょこちょこ喫茶店に行ってるので第二弾、第三弾をお楽しみに〜。
そして素敵な喫茶店情報があれば是非とも教えて欲しいです!

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