外部人材を増やす重要性
2021年3月5日(金)
外部人材という言葉が既にフィットしないのですが、社員ではないけどカキモリを一緒に作る人という意味です。(なんて呼べばいいんだろう?)
外部人材と社員という分け方はこれからどんどん溶けてくるのだと思います。社員の中でも、正社員と契約社員が溶けてきてるように、外部との境目も溶けて行くと思います。
生き方、働き方が多様になる。
お客様も多様になる。
社会は安定と不安定を行き来する。
必然的に色々な人材が必要になるし、その人自体もフェーズがどんどん変わる。時には子育てが優先し、時には留学して勉強し、時には仕事に邁進する。
それに対応できるような会社にしていけたらいいなと思ってます。
一昨年のZOOMミーティングは、メルボルン、パリ、ベルリン、東京が繋がりました。英語やばかったけど、カキモリの未来を感じれて楽しかったです。
色々な人が、カキモリのコンセプトに共感し、一緒に作っていこうとなってきています。嬉しいですね!一人一人が役割を持ち、盛大に連携していこう。1人の役割は1つではなくてマルチタスクにしていこう。
昭和生まれで男子校体育会系で育ってしまった私によって、オールド日本的な面もあったカキモリなので、これが難しいことは分かってるけど、チャレンジしていきます。
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