9月12日は『宇宙の日』です。~子どもが筆で絵を書いてみました~
今日9月12日は『宇宙の日』です。
1992年9月12日、毛利衛宇宙飛行士が日本人として初めてアメリカのスペースシャトル「エンデバー」で宇宙に飛び立った日です。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)では、毎年「宇宙の日」を記念した全国小・中学生対象の作文コンテストを開催しているそうです。
<JAXA HP参照>
人類で初めて宇宙へ行った人は、旧ソ連の宇宙飛行士ユーリイ・アレクセーエヴィチ・ガガーリンです。
「地球は青かった。」
は有名ですね。
宇宙はまだまだ分からないことだらけです。その分からないこと、謎を解きたい!と思っている子どもたちも多いことでしょう。
その疑問を解決したい!という気持ちが積極的に学ぶことにつながります。
子どもたちは「なんで?」「なんで?」
とよく聞いてきます。
その「なんで?」
が大切です。
うまく答えられない「なんで?」
も多いと思います。
でも、1つ1つ丁寧に「なんで?」
に向き合ってみてください。
子どもは、自分と向き合ってくれる人だ。
と感じます。
答えられない「なんで?」
には、子どもと一緒に調べてみるのが良いと思います。
図鑑、辞書、インターネット、なんでも良いと思います。
私は、分からないことだらけなので、子どもの「なんで?」で発見や気づかされることが多いです。
子どもの「なんで?」から将来「なんで?」を解決する学者に…
なんてこともあるかもしれませんよ。(^^)
今日のもぐら君、月の上でウサギさんと お餅つきかしら???十五夜???
楽しそうなのでまあ良しです。
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