高橋優さん『TOKYO DREAM』の歌詞~筆で書いてみました~
「大きな夢を抱いてこの街にやってきたけど 希望だの理想だのパッケージ化して金にならなきゃゴミなの・・・」
と始まる、この唄・・・
東京という大きな街に希望と夢を持って上京し・・・
でも・・・
「僕たちは いつからか 見失った 声も 愛も 恥じらいも この街で生きるために捨てちまった 何もかもを もう一度 君と見つけられるかな?
君は今笑っていますか?心から泣いていますか?・・・」
見失わないでください・・・
本当の自分を捨てないでください・・・
それは、子どもたちにも伝えたいことです。
いっぱい辛いことがあるかもしれません。立ちふさがる壁は高いかもしれません。でも、自分を見失わないで欲しいです。
それでも、辛くなった時は
誰かに頼れるといいですね。
一緒に笑ってくれる人。一緒に泣いてくれる人。
私は、子どもが夢をもてる世の中になるといいな~
と思いながら
高橋優さん「TOKYO DREAM」の歌詞を筆で書いてみました♪
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