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【コメント勉強会】コメントしやすい記事

コメント勉強会に参加しています。
今回は、チェーンナーさんのこの記事を読んで私なりに考えたことです。

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今回はコメントしたくなる記事を振り返ってみます。
実はコメントしにくい記事のことも書いたのですが、2000字を超えてしまったので、それは明日に回します。


<はじめてコメントするとき>
1.共感したとき
「そうそう、そうですよねー、私もです!!」と思わず膝を打つとき。
その思いを伝えたくなります。
つらい体験でも、失敗談でも、懐かしい思い出話でもスキなものでも。
割りと年代が近い方の記事でそう思うことがある気がします。
昔話にはつい反応してしまいます。
あとは介護中なので、その体験をお話くださっている記事などですかね。

2.知らないことを教えてもらったとき
「へーそうなんだー。ありがとう、教えてくださって。」って思うとき。
自分の知らないこと、あるいは勘違いしていたことに気づいたとき、知識が増えたときに、感謝の思いを伝えたくなります。
これは、年代関係ありませんね。
チェーンナーさんにコメントしたのも ”メタバース” がきっかけだったような気がします。

3.応援をしたくなるとき
「どうかがんばってください!」と思わずエールを送りたくなるとき。
孤軍奮闘されている記事、諦めずにがむしゃらに頑張っている様子が伝わってくると、一言残したくなります。

4.自分の記事を紹介いただいたり、記事の中で触れていただいたとき
これを一番に書かなきゃいけなかったかもしれませんね。😅
これは当たり前すぎて最後になりました。
交流が始まってからが多いと思いますが、これにコメントしないことはありません。


<コメントする・コメントもらうで、交流が始まると>
1.常連さん
いつも必ず訪問して、一言残すようにしている方がいらっしゃいます。
気心がしれている(と私は思っている!)ので、短くてもスキコメセットで足跡残します。
とはいえ数日遅れのこともちょくちょく。そのときはスキ連打コメコメコメとなってご迷惑をかけているやもしれません。

2.よくコメントを下さる方
毎日すべての記事にコメントは難しいのですが、できるだけ訪問して足跡残すようにしています。
そのときのコメントの基準は初めてコメントするときとほぼ同じです。
ただし、かなりハードルが下がるのでコメント率は上がります。
ご挨拶程度のときもあります。ごめんなさい!!


思いつくままに書いてみましたが、改めて振り返ると自分では意識していなかったこともありました。
基本的にコメントはできるだけ書きたい!!
でも、限られた時間の中で、記事を書き、記事を読み、コメントするとなると、どうしても追いつかない感じになってしまいます。
さくっと味のあるコメント残せるようになりたいものです。


【note勉強会】【コメント勉強会】どっちかわからなくなってしまいましたが、12月30日までです。

タイトル画像は”新町まつり | たのしい自由研究・創作note"さんにお借りしました。


お気軽にコメントお待ちしています。
かる~いノリでいただけると、かる~く返します。


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