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さらばCECIL McBEE

今ではすっかり落ち着き、TIFFANYの指輪して、外資系サラリーマンの妻してる私ですが、

中学~高校の頃は「セシルでしか買わない」ほどのCECIL McBEE信者でした。



CECIL McBEEといえば黒地に白文字の紙製のショップ袋。


それをサブバッグ代わりにして登校するのが、ミニスカ上等の当時の私のステイタスでした。



実家にはレア物の、金色やらピンクやら、異素材のCECIL McBEEショップ袋がたくさんあります\(^o^)/


そこで思い出した、アルバローザ、ワンウェイ。



懐かしいぃいいー!!


CECIL McBEEは死んでも、まだ生き残っているのかい?


109の店舗の位置もまだ覚えてるよ。



高3~二十歳頃は、EGOIST、MOUSSY、SLYなどに移った私。


いずれにしても肩が出た服、


ミニスカ+ニーハイ、


かなり明るい茶髪を巻いて闊歩した渋谷の街。



渋谷の思い出なんかも書き出したら止まらないのでこのへんで。



書きながらいろいろ思い出して、胸がキュンと切なく、でもこうして書ける楽しかった過去があることに感謝したり。揺れる心。



青春の思い出がたくさんつまったCECIL McBEE。



心のなかで永遠に。

いただいた貴重なサポートは、ステキなクリエイター様たちへ還元させていただきます。よろしくお願いします。夏目 霧夢