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kakei+で記帳がつづいています! 利用者の声から

80万部ものベストセラーになり今年にはドラマ化もされて注目を集めている『三千円の使いかた』(原田ひ香著)には、婦人之友社の羽仁もと子案家計簿が登場します。どんな家計簿か気になっている方も多いかも? その羽仁もと子案家計簿が2020年にスマートフォン、タブレット、パソコンで使えるクラウド家計簿kakei+になったことはご存じですか? kakei+ってどんな家計簿なのでしょう。kakei+の利用者の声をお届けします。

以前は大学ノートに家計簿を作っていて、通常の家計簿にはないことも記入できて気に入っていました。でも計算が苦手なので、クラウド家計簿のほうがやっぱりいいです。kakei+を始めてみて、昨年は子どもの教育費を予算より5万円多く貯蓄できたので、今年も貯蓄を増やしたいです!(30代 記帳歴2年)

kakei+にして、これまでなかなかつけられなかった家計簿がつけ続けられて3年になりました。それが嬉しいです。(60代 記帳歴3年)

何十年か前に、手書きの羽仁もと子案家計簿を何年間かつけていました。kakei+ができたと知って家計簿を再開して、記帳の楽しさを感じています。クラウドなので、色々な端末から入力できるのも嬉しい。1年つけてみて、これを機に家計を見直し、将来の見通しができそうです。私にとってはkakei+を始めたことが家計運営の大きな転換点になるかもしれないと予感して、ワクワクさえしています。(60代 記帳歴1年)

kakei+に入力すると費目と項目を自動で振りわけてくれるのが便利です。これまで食費全体の数字しか見たこともなかったのですが、肉や魚、野菜など細かい項目わけを気にすることで、食べている栄養のことまで考えるようになりました。献立作りの力をつけたいと思います。(40代 記帳歴1年) 

kakei+にしてから、予算を確認してお金を使えるようになってきた。計算が自動だし、月の途中でも集計が見られるのがいい。予算を守るのは難しいけれど、守ろうという意識が高くなったと思う。(50代 記帳16年目)

「kakei+で家計簿が続いている」「貯蓄が多くできた」「将来の見通しができそう」「栄養のことまで考えるようになった」「予算を意識してお金を使えるようになった」と、嬉しい声がたくさんです。気になった方は、アカウント登録をしてkakei+を試してみませんか? 新規登録をすると1カ月無料で使用できます。
「費目と項目を自動で振りわけてくれるのが便利」と書かれているのは、kakei+の特長のひとつ費目アシスト機能です。費目アシスト機能については、こちらの記事で紹介しています。


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