80万部ものベストセラーになり今年にはドラマ化もされて注目を集めている『三千円の使いかた』(原田ひ香著)には、婦人之友社の羽仁もと子案家計簿が登場します。どんな家計簿か気になっている方も多いかも? その羽仁もと子案家計簿が2020年にスマートフォン、タブレット、パソコンで使えるクラウド家計簿kakei+になったことはご存じですか? kakei+ってどんな家計簿なのでしょう。kakei+の利用者の声をお届けします。
「kakei+で家計簿が続いている」「貯蓄が多くできた」「将来の見通しができそう」「栄養のことまで考えるようになった」「予算を意識してお金を使えるようになった」と、嬉しい声がたくさんです。気になった方は、アカウント登録をしてkakei+を試してみませんか? 新規登録をすると1カ月無料で使用できます。
「費目と項目を自動で振りわけてくれるのが便利」と書かれているのは、kakei+の特長のひとつ費目アシスト機能です。費目アシスト機能については、こちらの記事で紹介しています。