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待つ、待つ、待つ。待つなぁ。。。
松、末、マツ、俟つ、、、変換したらいっぱい出てきた(笑)
児相の親坦さんから連絡があって、申し訳なさそうに「今回は(も、です)選外になりました。」とのこと。
別にその方は悪くないし、こちらを思いやってくれてるのが分かるので、お気持ちありがたく。
でもやっぱりがっかりしちゃうよーーーーーーーーー
というのが本音。
そしていつもだと「次のお子さんの紹介」となるのだけど、今回は「今月はご紹介できるお
赤ちゃんとふれあってきました♡
必須の研修ではないのですが、いい機会があったので利用してみました。
私は自分の家族や親せきなどで年下が多かったので、おむつ交換やミルクなどの経験がそこそこあるのですが、夫はひとりっこなので、赤ちゃんと一緒にいる経験が少しでもできればと思ってのことです。
私たちは生後2~4カ月の赤ちゃんたちとふれあう機会をいただくことになり、すごく幸せな時間を過ごさせてもらいました。
コロナの影響で今年からは
エントリーしては選外になる日々の過ごし方
里親登録が無事に済むと、すぐに親担当さんから連絡が来るようになりました。
うちに合いそうな条件のお子さんを、毎月電話でお知らせしてくれます。
今のところ、紹介が始まって数カ月ですが、候補児は毎月ひとりかふたりという感じです。
ここで分かったのは、候補児がひとりなら悩まないけどふたりだと悩むということ。
なにを基準に決めるのか、お互いに話していくと、意外なところで価値観が違っていることに気づいたり
子どもの紹介を待つあいだ
うちは夫婦ふたりともフルタイムで仕事をしているので、普通に精一杯の日々を送っていて、特別養子縁組について悩んだり考えたりすることはあまりないのが実情です。
ほぼ唯一考えるのが、毎月の「選外でした」「次のお子さんですが」のお知らせがあって、エントリーするまでの数日です。エントリーしたら、あとは待つだけなのでひたすら猫・仕事・家事の日々。
ただ、例えば連休とか最近だとハロウィンなど季節のイベントが
候補児の紹介がはじまった!
最初の紹介は、やっぱりテンションが上がりました(笑)
だって、うれしいじゃないですか!
たぶん選ばれないと思いつつ、奇跡は起きるかもしれないしね~るんるん♪と思うのもしかたないですよね。
里親認定されてすぐに紹介のお電話が入り、それも嬉しかったです。こういう時は、なんでも嬉しいもの(笑)
条件を聴いたらすぐに夫へ電話し、こまごまと話して、夫もすぐにOKとなり、親坦さんへ連絡してソッコーでエン
里親認定ってむずかしい?
先日、特別養子縁組の認定前研修を受けて、申請書も提出し終わり、無事に家庭訪問に来られる日が決まりました。
3時間くらい使うそうです。
うち、なんも考えてないかもしれないけど、大丈夫かな…
親になりたい動機も、私の場合は「子どもの頃から、いつの間にかそう思っていた」だから、立派なものではないし。
夫は育休を使うとか書いてたけど、ちゃんと使えるかどうか調べたのかな。
やりたいことについては絶
母になる日はくるのか?
小さなころからなぜか養子縁組に興味があり、大人になったら養子を育てようと思っていました、kakaです。
明日はとうとう特別養子縁組を目指す人のための里親認定前研修です。わたし、大丈夫かな。。
一歩踏み出すときに、いろんな方のブログが参考になったので、私も自身のことをできるだけあるがままに書き残しておこうと思います。
特別養子縁組を目指す多くのカップルは、妊活をしたけれども難しかったという理由