エントリーしては選外になる日々の過ごし方

里親登録が無事に済むと、すぐに親担当さんから連絡が来るようになりました。
うちに合いそうな条件のお子さんを、毎月電話でお知らせしてくれます。
今のところ、紹介が始まって数カ月ですが、候補児は毎月ひとりかふたりという感じです。

ここで分かったのは、候補児がひとりなら悩まないけどふたりだと悩むということ。
なにを基準に決めるのか、お互いに話していくと、意外なところで価値観が違っていることに気づいたりします。その都度はなしあって、ちょっとずつ自分たちの考えがまとまっていくんだなと感じています。
自分がひっかかるところが何なのかを自覚して言語化するのが意外と難しい時があったり、けっこう何日もモヤモヤしながら話し合うこともあります。
子どもを迎えられるかどうかは分からないけど、自分たちが家族としてどうありたいかを考えることにもつながり、大事な経験をしているなと思うところです。

で、一生懸命考えて決めて親坦さんにお伝えするのですが、1か月後にはさらりと電話で「今回は選外になりました」との連絡がくる。。。
悩んだ時ほどがっかりするのは事実ですね。しかたない。

最初は「一回で選ばれるわけないよね」とわりとすぐに切りかえました。
何度か繰り返すと、ちょっと残念な気持ちが募ってきたのですが、考え方によっては「その赤ちゃんには、うちよりももっといいおうちが見つかった」ということなので、「その子の幸せを願おう」と思うことにしました。

だって、うちはけっこういいと思うんですよ(どこが?と思った方は、夫婦バカなので見逃してくださいね(笑))。それよりも他へ行くんだから、そう思う以外にないよね!?ってことで(笑)

これもまた、本音を言うとちょびっとがっかりだし、焦りも出ちゃうけど。
いまのところ、まだ我慢できてる。

自分たちも一緒に幸せになれたら最高だけど、赤ちゃんの幸せがいちばんだと思っているので、こんな風に思い、ふたりで話すことで納得してます。

先日は、ふたりの候補児がいて、最後の最後でどんでん返しをしたのですが、あれこれ考えすぎて最後にはどっちにすると決めたのかごちゃごちゃしたので、考えすぎるのはわたしたちには向いてないのかも、ということにも気づきました。

毎月エントリーする度に気づくことがあり、学びながら過ごす日々。
毎日は忙しいのであっという間に過ぎていくし、うちの性格からか、ずっと気にして悩むことはとくにない感じです。

さて、わたしたちが選ばれる日は、いつかやってくるのでしょうか。

っていうか、来て!!!

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