【デザイン】これからは、垣根を越える
今日は
デザインの業界で
「大手、小規模」
「商品、業種」
の垣根を越えて「価値観を統一させる」ブランドが増えて
という内容です
伊藤園の「おーいお茶」
(株)伊藤園 いとうえんが2024年に
AIを使ってデザインした「おーいお茶（パッケージデザイン）」
をリリースする！
日経デザイン 11月号の記事で
伊藤園が、デザイン開発とマーケティングリサーチをする会社：プラグ（東京・千代田）とAIを使った商品デザインをする
おーいお茶と言えば
博報堂グループがブランディングしてたのに！
今は（今後は）
大手デザイン会社が大手企業のデザインの権利を
一挙に受けて、下請けに流す！
そんな動きが薄れる可能性を示唆してるなぁ
と感じました！
これって
『大手と、小規模の垣根を越えてる』
伊藤園だけじゃないよ！
ホームセンターもデザイン会社と一緒になって
ブランドと商品作りしてる！
カインズの8つの新しいプロダクトブランド
2023年9月14日、カインズはデザインオフィスnendo（https://www.nendo.jp/
）8つの新しいプロダクトブランドを作りお披露目しました。
これに伴い、バイヤー個人による商品開発のやり方を見直し、刷新していくそうです
このブランドは（https://img.cainz.com/jp/product_brand/index.html）
【1】くらしを「支える」
全ブランドのベースとなる
【2】日々のくらしを「楽に」
生活のちょっとした不便を解消
【3】日々のくらしを「すこやかに」
健康な暮らしを支える
【4】くらしを自分らしく「クリエイティブに」
【5】いつものくらしに「プロの視点を」
【6】職人さんの一日を「よりよいものに」
【7】“うちの子”とのくらしを「心地よく」
【8】自転車をくらしの「パートナーに」
ホームセンターだからを
越えていろんな価値観のスタイルを提案してる
しかも
電化製品、日用品をいったグルーピングではない！
価値観のスタイルを提案してるんです！
ね！！！！
垣根越えてるでしょ！
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