世界ふしぎ発見の旅in箱根

皆さんごきげんよう。
先日29歳になりました旦那です。
段々1年が早く感じるようになってきて
ついこの前まで、高校生だったのに。。。
と時の流れにしみじみしております。

来たる10月26日は
私の誕生日だったのですが、
そのお祝いも兼ねて
はると箱根旅行に行ってきました。
我々夫婦はアクティブに動き回ることよりも
まったりと過ごす時間を好みます。

しかし、箱根には様々な美術館や
自然豊かな風景が溢れており、
さすがの我々でも観光をしてきました。
その最中、いくつかの
ふしぎ発見があったので、
それについて書いていきたいと思います。

■Place.1 箱根美術館

昭和27（1952）年に開館した美術館。美術品としては古伊万里や縄文土器、弥生土器などが展示されています。焼き物好きにはたまらない展示品となってます。しかし、何よりも見所なのは｢お庭｣苔とモミジで彩られた植栽に加え、巨岩の岩組みが見どころの「石楽園」です。

我々もこの綺麗な庭に浮かれて、
パシャパシャと写真を撮っておりました。

う、美しい。。。
心が清らかになります。
そんな写真撮ってる中、ふしぎ発見。
パノラマ撮影をしていた時のこと、
その物の怪は突如現れました。

お分かり頂けただろうか。
そこに居たはずの春香の姿はなく、
見たことの無い奇妙な生き物が
言葉も発さずにスっと立っていました。
写真を見返した我々夫婦は
あまりの恐怖に涙を流し、
笑いを止めることができませんでした。。。
念の為、もう一度見てみよう。

お分かり頂けただろうか。
冨永愛さんもビックリの13等身。
俊敏さも兼ね備えており、
余りの指の動きの速さに
カメラがついていけていません。。。
この写真はこの後箱根神社で
お祓いしていただいたので、
ご安心ください。

■Place.2箱根ガラスの森美術館

１９９６年８月８日に、日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館として大自然に囲まれた箱根・仙石原にオープン。ガラスの神秘的な美しい輝きは展示品に限らず、お庭の各所にもガラスが散りばめられた美しい風景が溢れております。

シンプルにす、すごい。
展示品のヴェネチアン・グラスも見とれるほど
綺麗で感動しました。

そんな、美しいガラスに
感動していた時のこと、
ここにも現れました。
例の物の怪が。。。

お分かりいただけただろうか。。。
こちらを物欲しそうに見つめ
ピースをする13等身が。。。
美しいガラスに釣られて
やってきたのでしょう。
害は無いので、そっとやり過ごしましょう。

すんません。
嘘です。これ以上したら
はるに怒られます。
さて、最後にここでクエスチョン
はるはどこにいるでしょうか。

正解回答者の方には
スーパーひとしくん人形を差し上げます。

冗談はほどほどにしつつ、
誕生日お祝いをいつも全力でやってくれる
春には本当に感謝しています。
これからもよろしくです。

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はる：@harukaji_
かじ：@kajikamuwa

最近ははるはTwitterもやってるので
そちらも載せときます。
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はる： @haruka_n214