恐怖とわくわくは紙一重
「春休みにひとつ投稿する!」
2月上旬に宣言。気が付けば3月下旬。
やっと投稿始めます。
初めてのことって怖くないですか?
note初投稿!ドキドキしてました。
「何書けばいいだろう、、、」
「読んでくれる人いるかな、、、」
とか、心配してました。
自分が書きたくて書くから、期日や制限がありません。
余計に重い腰が上がりませんでした。
それなら、はじめなきゃいいじゃん!
って、話なんですけど、、、
それは違うんです。
始めないと見れない世界って燃えませんか?
挑戦してみたくなりませんか?
恐怖とわくわくはつながってるんですよね!!
「恐怖 <<< わくわく」にするためには?
を考えてみました。
それは、、、
”情報量”
でした。
旅行に行くとき、情報がない状態でいくことはないですよね?
行く場所の名前ぐらいは最低限知っています。
地球に降り立つ前から知っていることは、生存に必要な本能的な活動ぐらいです。
はじめましての場所
はじめましてのスポーツ
はじめましての食べ物
初めて行う活動って、わくわくと恐怖があります。
でも、興味があるのはわくわくが勝っているから。
その共通点は、前提の知識があること。
じゃあ、noteもまずは知るところから始めよう。
と思って、一日5つと決めて、毎日読むことにしました。
そして、やっと書くに至ったわけです。
ものごとには必ず「はじまり」がある。
はじまりの怖さをわくわくに変換して、
たくさんのことに挑戦していこう。
そんな好奇心旺盛な関西の大学生が
日々の気づきや考えを不定期で発信していきます!
よろしくお願いします!!
ことぶき
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