人間、どんな時でもポジティブに考えようと思えば考えられる

こんにちは。カイトです。

まだ14記事目ですが、既になかなかnoteがまとめられず、書くのに苦しんでいました。

そんなバタバタと慌ただしいところから、さくく意外とポジティブに考えられる自分を発見することができました。

本当にゆるっとした話なので、箸休めのようなお気持ちでお読みください。

◼️これまで試してきたnote投稿の流れ

note投稿用の下書きは、いつもEvernoteに書き留めていました。
その流れはほとんどルーティン化して、慣れも感じていたんです。

１．書きたいテーマを考える
２．見出し、本文を書き進める
３．作成したその日にnote投稿

ざっくりまとめるとこんなイメージ。

毎日投稿すると言っているのですが、日々慌ただしく記事を書いていました。

いつも何を書きたいかに悩むものの、意外とテーマが決まればスピーディに書き進められる。
なので、何とか日々noteを投稿できているという流れでした。

◼️14記事目にして、noteの内容がまとまらない

それが今日は、いくら書きたいテーマが見つかっても書ききれず、慌てて書き出しては止め、また別のテーマについて書いて…と繰り返し迷ってばかり。

その理由は明確で、集中力の欠片もない状態だから。
なぜそんな状態か。
うっかりオールナイト(徹夜)で一日行動したためです。

私は元々6時間は寝ないといけないタイプ。
一番元気であろう大学生時代ですら、オールカラオケだ！と友人と騒いでいても深夜1時には眠りこけていました。

そんな私がテンションを上げすぎてしまい、つい先日から一日中起きてしまいました。
家で一人の状態からでも、そんな風に眠れなくなるとは…と自分でも衝撃でした。

結果、いくら書いてもテーマが定まらず。
書いては納得できず別のものを…とEvernoteにデータを乱立させていました。

◼️普段と違う状態になることで、新たな自分を知る

どうしてこんなに書けないんだ…と凹んだものの、あることに気づきました。

いつもは1つ記事テーマを考えると慌てて書き始めて、そのまま完成。

そんな通常と今回は全く違っていて、テーマをいくつも出しまくるものの、本文がまとまらない状態。

でも見方を変えれば、いつもはテーマを1日1つしか出せなかったの
「本文がまとまらない」からこそ「たくさんテーマを出せる」という新たな自分と出会うことができた。

珍しく、そんな風にポジティブな考え方で思い直すことができたのです。

◼️ものの見方を変えれば、いくらでもポジティブに考えられる

今回こんな風に考えられたのは、目に見えてはっきりとした変化があったから。

集中力がいつもより散漫だからこそ、程よく緊張が無くなり、ポジティブな感情が上回ったような気がします。

新たな自分の発見は、意外と身近なところにあるのかもしれない。
そう思うほどに、今回の1日は色々と考えさせられることが多かったです。

ふわふわとした今日の内容を、最後までお読みまで読んでいただき、ありがとうございました。
何か少しでもお役立ちになったら幸いです。