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飽き性の自分が考える、note毎日投稿を1週間達成した理由

こんにちは。カイトです。

気付いたら、note毎日投稿を宣言して1週間。
無事毎日更新し、今日で9記事目。
( やや投稿時間が怪しい時もありました… )

飽き性と豪語する私でも三日坊主にならなかったことに一安心。

まだ1週間ですが…現状続いている理由をまとめます!

◼️毎日note投稿!を初回に宣言したことが功を奏した

初投稿のタイトルが

「飽き性」が口癖な人の、毎日note投稿宣言

となっている通り、毎日投稿を猛烈にアピールしました。

そうした理由は3つあります。

1.「約束」することで強制力をアップ

自分だけでなく、noteを見られる方とも約束した!という形にするためです。
そうすれば強制力になると考えたから。

自分に甘いので、普段なら

「明日でも良いよね」
「納得できるものができてから投稿しよう」
「いやもうネタないな」

など、すぐ言い訳が先に出てしまいます。
それを

「最初に堂々と毎日投稿宣言したし、今日もやっぱり投稿しよう…!」

と思う。
こんな具合に見栄っ張りな性格を利用することにしました。

2.憧れの大先輩を見習う

そしてもう1つ。
それは、私がnote投稿というアウトプットを頑張るきっかけに由来します。

アウトプットの大先輩たち(勝手に師匠と思っている)に近づきたいと思ったから。
尊敬する方々は、日々絶え間ない努力でアウトプットを継続されている方がほとんど。

もちろん、そんな方たちに簡単に近付けるなんて大それたことは思っていません。

でも、やらないよりはやった方が確実に近付く。
なりたい自分になる。
尊敬している方のようにかっこよく生きたい。

そう思ったときに、やるなら毎日だ!と思いました。

3.毎日書き続けることで、アウトプットの量を増やし質を高める

元々メモを書く癖がついていたものの、「人様に読んでいただくもの」ではありませんでした。
Twitter(@KAITO_aoiu)で
前田裕二著書の「メモの魔力」のメモの形式の一例になれば良いな〜と思って投稿してたくらい。

前田裕二さんのセミナーに何度か参加する中で、
インプットとアウトプットが最強に上手くなるよ!
とメモの効用について度々聞いていました。

ただ、せっかくメモをしてるけどアウトプットの機会があまり無い。
じゃあ、毎日コツコツやってみたら、

アウトプットの量が増える→質の向上!

と考えて、気合いを入れています。

アウトプットが上手くなったら何をしたいのか、というのはまた別の機会に。

この3点を意識し続けたことで、挫けそうになっても
「よーしがんばろう」
と、自分に喝を入れてnoteを書いていました。

◼️noteの「褒め上手」な仕様に励まされる

note投稿に対してのTwitterのいいね!、感想を頂けるととても嬉しく、翌日も投稿するぞー!とモチベーションに繋がっています。

更に、noteを開く度に嬉しくなることがあります。

noteの素敵な仕様で、都度お知らせとして
「おめでとうございます!」と
スキの数や連続更新についてコメントを出してくれます。

「noteさん…ほんまありがとう…癒される~」
と、ついつい独り言も増えてしまうこのシステム。
こちらもモチベーションの継続に、とても貢献してもらっています。

▼ハートが可愛い「noteからのお知らせ」

◼️なんでnoteを書くのかーー利己的から利他的に変わる

こうして考えてみると、最初の記事で書いた続いたものの共通点
「楽しい、愛しいと思うもの」
が、自分の中で今も意識できているから、続いているのだと思います。
楽しさよりもてんやわんやはしていますが…!

自己研鑽して、自分を愛しく思えるために。
利己的ですが、今はそれがモチベーションの強いポイントです。

そして、書き溜めたnoteが役に立ったり、笑えたり、解決に繋がったり、やる気スイッチを押したり、良い影響を与えられるように…

利他的なものへと、変えていきたいと思っています。

◼️来年も、毎日アウトプットする自分でいる

今回の継続報告は本当は1ヶ月くらい続いてから書こうかな、と思ってた内容なのですが、1週間で書くことに。

本当に恥ずかしくなるくらいの飽き性なので、
短期的に振り返る→その都度都度気合いを入れ直す
というサイクルにしたいと思います。

アウトプットし続けて、質を高めていく。

書く内容はさまざまになるかと思います。
(前田裕二さん関連、手書きメモ、文房具、ひとり旅スポット、料理など)

これが書きたい!とハッキリしてきたら、方向性が固まる可能性もありますが…
来年もこうしてアウトプットし続けられる自分で、成長したいと思います。

引き続きよろしくお願いします!

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