ご覧頂きありがとうございます。 本職での経験を活かした事業を行っております。 現在は副業レベルではありますが、私自身のブランディング期間、のちの法人化に向けて勧めている活動になりますので、ぽっとでの素人ではありませんし、経験や感性に関しては自身を持っています。 ■本職での経験 ・大手小売バイヤー ・月商2億程度の店長経験 ・300人以上のマネジメント経験 ・商品企画、販売戦略実績 ・不審店舗改善 ・営業戦略立案 ・問屋コンサル実績 ■その他経験 ブログ運営（6ヶ月で5桁達
今回はSNS上でプレゼント企画を行う方法と、実施前の戦略について紹介します。 ①プレゼント企画を実施する前にプレゼント企画を実施する事自体コストが発生します。 当然、目的を明確にしてから実施しましょう。 プレゼント企画の目的 フォロワー獲得 商品の宣伝 などが上げられるかと思います。 これは、企画を実施する目的としては△です。 フォロワー獲得する為に実施するのであれば、フォロワーを増やしたあとに何をしたいのかが重要ですし、商品の宣伝をしたいなら最終的にどのように、販売
今回は、プチヒット商品を生み出す思考について私の経験から語っていきます。 最近ではバズるといったような瞬間的なビッグウエーブも多い中、収束も非常に早い傾向にあります。 そんな中で、先行利益をいかにとるか、手数という点でも非常に立ち回りが難しいので、追うだけではなく先に仕掛けていく考え方の引き出しとしてお役立て頂けたらと思います。 ①ネット、リアルどちらかで売れているものにチャンスはないのか考える■ネットの弱み 配送コスト すぐ手に入らない 衝動買いが起きにくい ■小売
本職の経験からバイヤー目線で箇条書きで羅列していきます。 これを見た営業マンがいたら是非行動を変えてみてくださいね！ こんな営業マンはいや！！・足元を見て値段を変えてくる こっちもプロ。 単純に舐めてるのかと思う。 ・○○は買ってくれたと情報をネタにしてくる 同じようにネタにされるんだなと思い信頼できない。 ・権限がなく決まったものを売りに来てるだけ それ商談？メールで十分でしょって思う。 時間の無駄。 ・点で売れる売れないしか語れない 仕入れたものが売れても、隣りに
ブランドが確立している大企業以外が、自前でSNSアカウントを育てようと考えたときの実践ロードマップ紹介。 かける時間と天秤にかけてプロに頼むという方法もありますが、コストが膨れること、収益化への道筋が確実でない場合は投資面でのリスクとなります。 又、企業にSNSマーケティングにおけるノウハウが蓄積されない事もデメリットです。 明確な収益化のビジョンがないからと行動しないのではなく、自前でアカウントを育てる事で低コストで運営できます。 直ぐに育つものではないので、使い道が現
企業が自社SNSアカウントを育てる目的や目指す効果について。 大企業のSNSアカウントは多く存在するが、業界によっては中小企業はいまだにアナログな手法で戦っている所も多い。 当然少ない戦力や資本で戦っている企業も多く不確定な時間やお金の投資はしにくく目先の商売にウエイトを置くのは仕方がないとは思う。 本当にそれで大丈夫なのだろうか。 この先を考えると卸しやメーカーは特に自社で物を売る力をどのように身に着けていくかが将来的な生き残りや事業拡大には必須。 その理由として
昨年はコロナ影響による外出自粛でプールがかなり売れましたね。 今年も近い傾向があるのではないでしょうか？ ここまでは想定の範囲で、今年は仕掛ける方も多く在庫飽和するタイミングが来ると思います。 昨年の売れ筋だけを追ってても面白くないので、関連する派生品を狙いましょう！ 今年露出が多い商品のひとつがこれ 背負うタイプの水鉄砲 百均などが500円、キャラ物だと1280円くらいで既に各社露出が多いですね。 ここ数年恒例の商品で言うと 一気に水風船を作れるグッズ。 数年前か
今となっては当たり前のスマホカテゴリー出の攻めるべきポイントと理由、戦略について紹介します。 iPhone一強が崩れつつあるiPhoneアクセサリーといえば定番の商品群ですが、現状は参入ライバルも多く個人での参入だと差別化が必要ですし、企業が取り組むならある一定構える（品揃え）することが重要です。 既に構えてるところは更に売上を伸ばすためにどうするかに頭を悩ませていることは容易に想像がつきます。 そんな中、トップ3にiPhoneがいないランキングとなっています。 ※6/8
小売業をしていると『コロナの影響で売れなくなった』なんてやり取りをよく耳にする。 確かに、外出が減った影響や経済悪化による節約志向、ECサイトの需要増など様々要因がある。 特に顕著なのはアパレル系商品。 一番の原因は副業ブームによる個人の参入ではないか。 昨今ではアマゾンやフリマサイトなどを使った個人物販のノウハウが出回り、中国輸入の代行業者を使えば簡単に輸入も出来る状況になっている。 目利きの出来ない素人参入が増えた事で、消費者の選択肢は増える一方で、損切りによる
