見出し画像

大半のモノは捨てることが可能な件(実家の片付けで気づくこと)

記事をご覧いただきありがとうございます。
この記事は短編記事になります。

ここ1 年ほどかけて、
実家の整理を家族総出で進めています。

買取できるものは少しでもと思い、お金に変えましたが・・・
一方でゴミが多いのも事実です。

多分20年以上、家の中で封印されていたモノもちらほら(笑)
本当に数年に1回ぐらいは処分すべきですね。

というか大半のモノはいらないモノなので、
「なんで置いていたんだ」という状態です。

買取可能なモノは買取に。
買取してくれそうにないものは地域の不良品回収業者に。
あと、古いノートパソコンが家族合計で5台ほど。

ノートパソコンは地元地域で定期的にデータの削除と回収を行なっているので、
それにお願いできるように1カ所にまとめて待機中。

我が家の傾向としては、
どちらかというと最初から不要なモノってほぼなくて。

・新しいものを買ったから古いものはいらない(けど捨てずにキープ)
・壊れたけど捨てていなかった
・親族含め「誰かが使うかも」と思って置いていた、とっておいた
・なんとなく(笑)

言っちゃえば、捨てることができるけど、
その時にやっていなかったというイメージです。

この記事をご覧いただいている皆様はこまめに廃棄することを激しくおすすめしたいです。

以上です。
最後までご覧になっていただきありがとうございました。


よろしければ以下の記事もご覧ください。


ガジェット、モノ好きによる共同運営マガジンを企画しています。


Twitterもしています。
よろしければフォローしてください。
https://twitter.com/kaisyanosyakai

最後まで読んでいただきありがとうございます。何か気になった点、ご質問があればお気軽にコメントをお願いします。あなたにとって1つでも有益な情報を提供できたのであれば幸甚です。