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「この会社、ヤバいかも・・・?」と感じる会社の特徴。

記事をご覧いただきありがとうございます。
この記事は短編記事になります。

社会人となり、ずいぶん長い時間が経ちました。
自分の仕事の都合上、外部の人と接する機会も多く、
いろんな会社にお邪魔することが常です。

そんな時になんとなく、
「この会社、ヤバいかも・・・?」と感じることがあります。
そんな会社の特徴を記事にしてみます。


・トイレが掃除されていない

よく言われることだと思いますが、
自分の統計的にもこれは当てはまります。

・傘立てにやたら傘が多い

あふれるぐらい置いていたり、
明らかに長期間放置されていたりする会社があります。

・従業員の制服、作業着が汚い

それだけ職場環境もよくないし、
社員の意識も低いことが多い気がします。

・窓、サッシに汚れが多い

パッと見は綺麗だったとしても、
窓やサッシに汚れが多い会社はなんとなくだらしくない。

・従業員に笑顔がなく、暗い

不自然すぎる笑顔も気持ち悪いけど、
明らかに暗い社員が多い会社は危険かもしれない。

・電話に出るのが遅い、対応が明らかに悪い

電話はある意味会社の玄関だと思っているので、
対応は見られていると考えておいた方が無難。

・建物の隅、角が汚い

こういったところにゴミ、汚れ、不用物が溜まっている会社は多い。

・自分から挨拶しない社員が多い

挨拶といってもそんなに難しいことはない。
なのに、しない会社があるのも事実。
普通は自分の職場の人じゃない人がいれば何らかの反応は示す。

・経営者、役職者が他人の前で自社の社員を責める

ネタや冗談でなく、本気で責める会社は大体ヤバい。
おそらく外部の人がいなければもっと悲惨なことに・・・

以上です。
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