社会的処方から「地域日本語教育」を考える
先日、下記のイベントに参加しました。
このイベントは、KAIGO LEADERS が主催したものです。(KAIGO LEADERSの「2025年、介護のリーダーは 日本のリーダーになる」というvisionがかっこいい。「日本語教師は、多文化共生社会のリーダーになる」くらい言いたい。)
今回のイベントでは、医師である西智弘さんの講演を中心に『社会的処方』という観点から、これからの地域における支援のあり方を考えるというものでした。
西智弘さんの著書は以下。
これまで私は、