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参加者レポート:KAIGO LEADERS主催イベント

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KAIGO LEADERS主催のイベントに参加くださった方のnoteをまとめさせていただいています。
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記事一覧

まず、土になる! 【イベントレポート】

学会の合間の夜、下記のイベントに参加しました。 ここんところ、よく介護系のイベントに参加…

PRESENT25 防備録

あっという間の2時間30分をしっかり咀嚼(自分の言葉と行動に落とし込む)する 全国の介護に…

マイプロピッチ2020 忘備録

詳細は別noteに書く。書いて自分の糧にする。

ここまで生きて来れちゃったから。

人を助けていないあなたも、あなたなのだ。 ワークと切り離された、もっと素朴で、何も形容さ…

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私たちが手放してきた大切なものって何だろう? 【イベントレポート】

先日、またまたKAIGO LEDERSのイベントに参加しました。だいぶ間が空いてしまいましたが、イベ…

我がお節介のコペルニクス的転回①(KAIGO LEADERS FORUM 2020 WITH コロナ時代の介護…

わたしはお節介が嫌いだ. 「おひとり」の時間が好きだから,それを他人に邪魔されたくないし…

Boochen
3年前
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社会的処方から「地域日本語教育」を考える

先日、下記のイベントに参加しました。 このイベントは、KAIGO LEADERS が主催したものです。(KAIGO LEADERSの「2025年、介護のリーダーは 日本のリーダーになる」というvisionがかっこいい。「日本語教師は、多文化共生社会のリーダーになる」くらい言いたい。) 今回のイベントでは、医師である西智弘さんの講演を中心に『社会的処方』という観点から、これからの地域における支援のあり方を考えるというものでした。 西智弘さんの著書は以下。 これまで私は、