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私のnote体験「揺れ動いて生きる」!【創作大賞2024 エッセイ部門 応募作品】

 皆様、こんにちは。ご閲覧どうも有り難うございます。

 創作大賞2024の「オールカテゴリ部門」と「ビジネス部門」、そしてこの「エッセイ部門」に参戦しています。(宣伝ではアリマセン。!)

 正直言って普段は「出る杭は打たれる」を信じて疑わず、あまり発言も発案もしない。職場でも、皆を牽引出来るリーダーさんがしっかり存在しているので、せいぜい現場からの後方支援位が私の役割です。いても良いが、いなくて良い職員の自負があります。

 noteを始めたのは、時間潰しにブログでも書こうか、と思ったからで、明確な主題はなく、成り行きに任せてしまった。内容は案の定、無難です。無難なんだけれども、「アウトプット」なる用語にモチベーションとやらが刺激され、今まで気にも止めなかった重箱の隅をつついてみたら、思いの外、「奇妙な案が生まれ、自分で気に入ってしまった。」それが例え「独り言」でも大丈夫。
 でも、それ以上に自分の発言に責任を持つ意識が出た事は、良い意味で「慎重」になれ、収穫です。
 それが、創作大賞応募作品として成果物になりました。

 そして、noteクリエイター様の皆様に、賛嘆の念を覚えます。(媚びと取るかは貴方様次第!)見ているもの、感じた事、問題提起…。こんなにも、世に創作の種が溢れているのか、と驚くと同時に、発見の連続で、「新しい世界に引き会わせて頂ける喜び」に浸っています。
 また、読んでいるうちに、その方の「懐に入れて頂いた気分」になり、共感したり、憧れたり、考えたりと、人間の「生の醍醐味」を味わわせて頂いてます。時には共鳴しすぎて、余韻で自分をもてあますことも。

 おまけに「推し活」が出来、「読む習慣」が身につき、満足感が半端ないです。

 もう、言うことなし!という、noteクリエイターとして、どうなの、という心境になりつつ、缶コーヒーで贅沢に乾杯しました。 この心境が、noteクリエイターの方々をつき動かす原動力なのかもしれない、等とわかった気になって酔ってみました。

 育てていた薔薇も綺麗に咲いてくれて、一緒に喜んでくれました。

 皆様、そして、note様!
どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます。
感謝、感謝、です。


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