早朝にみた夢/2022.09.27

私は書類をまとめる仕事をしていた。
その仕事をなんと推しと一緒にしていた。
私は推しに、
「この作業はね、こういうふうにやった方がとても効率が良いのよ」
と熱弁していた。
推しは
「それええなあ。早く終わりそうや」
と言った。
それを聞いて嬉しくなり、私は笑顔になった。
推しも私の顔を見て、雑誌で見る笑顔をした。

……そこで目が覚めた。
頬が上がっているのがわかった。

推しが夢に出るなんて滅多にないことだ。
どうして？

今は何時かスマホを見た。
日付は9/27。

いよいよ、いよいよ明日から推しがいるグループのアリーナ公演が始まる。
私はそれに行く。

ステージはどうなっているんだろう。
セットリストはどんな感じだろう。
新しい衣装着るのかな。
新曲あるかな。
グッズのTシャツ、どんなデザインかな。
推しの髪型、髪色はどんな感じかな。

再び頬が上がるのを感じながら、二度寝にはいった。

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