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◾️キッズラインがみつけた場所 「エンジニアの引退風景」 について考え続けた大須さんの話

みなさん、こんにちは。経沢香保子です。キッズラインを創業してから、7期目に突入させていただきました!皆様に感謝です…

今回は私にとっての2回目の創業になります。起業当初からビジョン・ミッションは明確だったのですが、1回目の経験から「企業カルチャーは会社の宝、だけど、あとから戻って作り直すのは難しい」そんな風にも感じてて、また「最初の10人が全てを決めるよ」と周囲にもアドバイスされたこともあり、組織のあり方について色々と感じながら進めてまいりました。

社風という表現になるのかもしれませんが、私たちの「テクノロジーで社会を進化させる」というミッションを組織に表現するならば「開発メンバーを強く」みたいなものにすごく気をつけてました。

なぜなら、創業者である私がバリバリ文系っぽい感じなことが、今回の組織づくりに不利になるかもしれないと考えてたからです。だからこそ、最初からずっと、ローンチ前から、社内にエンジニアがいて社内で開発することにこだわってきました。

おかげさまで、開発チーム、デザインチームには素敵な仲間が揃っていて、世の中にない新たな価値を、新たな視点から創造していると思います。そして、まだまだこれからですし、何よりも代表である私が様々な経験を胸に刻み、それを糧にさせていただき、さらにより良い事業を目指し、このチームの採用や組織についても力を入れて行きたいと思っています。

ここ3回ほど、私から社員にインタビューして記事にするという活動をさせていただきましたが(マーケの梅ちゃん、財務・経理の伊藤くん、内閣府提案へのあおはるちゃん

今日は、エンジニアの大須さんインタビュー記事です。

いつもzoom会議でもコメント多めで参加してくれたり、一つ一つの心遣いが、こちらのハートにも暖かく響いてくるような存在です。

常に、会社全体を盛り上げてくれているのですが、

インタビューの中で「いつもエンジニアとしての引退場所を探してました」という意外な発言に引き込まれました。

その辺りをテーマに

「なぜキッズライン?」「キッズラインで働く楽しさ?」「開発のキッズラインのに置ける位置付け」などについて聞いてみました。

それでは、今日の主人公、エンジニアの大須さんのインタビュー、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

◾️メンバー紹介

今回のストーリーの主人公は大須 悠季(35)今は、エンジニアとしてキッズラインで大活躍中。が、しかし、それまでの人生は「やる気」や「目標」という言葉とは縁遠く、「頑張りたいけど、頑張るってどういうこと?」そんな風に考えていた彼が、なぜプログラミングをはじめ、今、キッズラインで働くことを楽しめるよう、頑張れるようにになったのか聞いてみました!

◾️やる気も目標もなくて、近所のスーパーでレジ打ち学生

実は、自分は大学院まで出てるんです。大学院まで進学した理由は「なんとなく就職に有利になるかな」その程度でした。
思い返すと、自分は、「どうしてもやりたい」と思うこととか、「強くやってみたい」と思うようなものが見つからなかったんだと思います。だからこそ「主体的に何かを選ぶ」というのがとても苦手だったんです。
学生時代に多くの友達がアルバイトをし始めても、自分は「このバイトをしたい」というのが見つけられなくて…ふと通りがかった近所のスーパーで「レジ募集」の張り紙を見て、何気なく応募したら採用していただき、そのまま学生時代はずっと働いていました。
スーパーやレジの仕事はすごく大切な仕事だなと思って真面目に働いていましたが、結局、「主体的に仕事を選ぶ」とか「やりたいことを見つける」いう経験ができないまま学生時代は終わってしまいました。


◾️心を入れ替えないと社会人になれない!?

でも、だからその代わりではないのですが、なんとなく「就職したら頑張るぞ!」ということは心に強く決めていました。「心を入れ替えないと就職できないぞ!」となんどもなんども自分に言い聞かせてましたね(苦笑)
自分は、大学院で、「ものづくりの最適化」をテーマにシステム開発のようなことをしていて、そのコードを書くようになりました。
就職先の選定は、当時はなんとなく「大企業=いい会社」と思っていたので、比較的大きめの会社に新卒で入社しました。そこで、ソフトウェアエンジニアとして、一生懸命コードを書いているうちにた、エンジニアって面白いなと思うようになりました。それは、「コードを書いてものが動く」という体験が素直に楽しかったのと、「へー人によって書き方がこんなに違っていてるんだな」と、学びが多かったからだと思います。


◾️「エンジニアの仕事実感」ってなんだろうと悶々とした

こうして無事、新卒でエンジニアのキャリアをスタートさせることができ、徐々に社会というものを知りました。今度は、仕事に慣れてくると「エンジニアとしてやっていく」という方向性は明確に決まったものの、ふと、自分の「エンジニアとしての仕事の実感」が思いつかないことに気づきました。

当時、オフィス機器を開発していましたが、オフィス機器は完成されているものように見えました。完成されたものに改善を重ねていくのもやりがいはありましたが、それは「自分が作った」と言えるのかなと、悶々としていました。そんな中で、エンジニアをやる意味みたいなことも考えたりして、引退するまでに「自分が作った」と言えるようなものを作るということをキャリアの目標にすることにしました。そこから、未完成なもの作りに携われるベンチャーへの転職を決めました。
ベンチャーに移り、硬い組織から緩めの組織になって戸惑うところもありましたが、今までと違って次々新しいことをやれて、技術的にも新しいものにも触れられて、組織のあり方も、やっていることも新鮮でとても楽しかったです。

ただ少人数のベンチャーだったので、次々とくる納期、同時多発的に起こる問題など、それぞれがどんどん片付けなくてはいけないというのはなかななハードでした。そんな時、新しい事業をやるという話も降ってきて、同時に結婚も決まっていたので、再びキャリアについて考えるようになりました。
「エンジニアとしての仕事実感」って何だろう。未完成なもの作りが本当にやりたかったことなのかな。なんて、疑問に思ったりしていて「エンジニアの理想的な引退風景」についても改めて考えるようになりました。


◾️女性の社会問題は深刻だなと痛感

エンジニアとしてキャリアをスタートした自分ですが、周囲にエンジニアの女性も多く働いていました。知人の女性はほとんどみんなが、「仕事とプライベートの両立」について悩んでいました。
特に当時のエンジニア職というはハードワークでもあったからかもしれません、女性が少ないというのもあったかもしれません。当然、ロールモデルもいないし、多くの人は、「仕事を継続する道」を選んだら、プラーベートをある程度あきらめる、例えば結婚や出産を先延ばしにしたり、あきらめるという状況が生まれやすかったのではないかと思います。
そんな時、前のベンチャーで「これから新しい社会インフラになりそうなサービス」をテーマに話すことがあって「キッズライン」の名前が真っ先に出てきたのを思い出しました。


◾️「エンジニアの理想的な引退場所はここ」キッズラインに転職

自分が結婚するにあたって、自分の身近な人もキャリアとの両立に悩んでる。そこでこのキッズラインの仕事そのものが身近な人の問題解決にもなるし、社会の問題の解決にもなるし、未完成なだけじゃなくて作りたいと思えるプロダクトに感じて、理想的な引退場所があるとしたらここかもしれないとキッズラインに転職しました。


◾️キッズラインの第一印象

キッズラインに入社した時の第一印象は「柔らかい雰囲気だな」というものでした。何か新しい空気に触れた気がします。直前の職場では男性中心でゼネコン系の人と仕事することが多かったからかもしれません。それに、受託開発がメインだったこともあると思います。キッズラインには、開発メンバーだけではなくて、マーケティングやPRする人や管理部門や採用担当とかいろんな人がいて、「こういう会社もあるのか」と、自社サービスを作って運営するという環境が初めてで、新鮮でした。もちろん、toBばっかりだったので、toCというのも新鮮で、CtoCだからなおさら刺激がありました。


◾️キッズラインで一番成果が出たことと

入社してからいろんな仕事をしましたが、一番成果が出たのは「内閣府補助事業」の仕事です。去年の10月にマッチング型のキッズラインも内閣府補助事業の対象サービスになったり、幼保無償化の対象サービスになったり、社会にとっても、新しいことだからだったけれど、日々の社会の変化に合わせて自分たちが動くというのが、本当のまさに社会問題に対峙し解決しているという実感があったし、多くの方が補助を使ってくださって、心から喜んでくださって、毎日が文化祭前夜みたいで刺激的でした。

◾️キッズラインで一番楽しかったこと

キッズラインはベンチャー雰囲気:大企業雰囲気で分けるとしたら7:3くらいかなと思います。いい意味で勢いもありますし、慎重なところもある。新施策もどんどん出てくるし、人との距離も近い。フラットな組織であることも割と気に入っています。個人の発想で何かが決まったり、社会を動かすようなことができたり。
最近はちょっと会社が堅くなっているとこ、整備が色々と整っているなぁ、とも感じますが、それもこれからのステップに必要なことだと思っています。

とはいえ、一番楽しかったことはなんだろうと考えると、去年の忘年会ですかね。大人数でワイワイ飲んで、1年の振り返りの動画などでは本当に大きく動けた一年だったと思ったし「出席率」が異常に高くて。みんなが会社が好きなんだな、やっていることに誇りを感じているんだなと思った嬉しい瞬間でした。

去年の忘年会の様子。左端で大きく手をたたいているのが大須。


◾️キッズラインの開発はこんな人なら楽しめる

自分が今、キッズラインで開発をやっていて楽しいなと思うのは、プロダクトを拡張している時ですね。お客様がどんなところで困っているのか、もっとこんな風にすればスムーズになるなというのが可視化できるようなデータがストックされてきているので、まだまだUIなどを向上させることができるなと感じています。

中にいて思うのは、キッズラインの開発というのは、みんなで一緒にやりたいことを実現していくハブみたいな場所ということ。
だから例えば、スキルがそんなに高くなくても大丈夫で、それより、他のチームの依頼を受けて、同じ方向を見て、ビジネスで企画を読み解くとか、実現してあげたいと強く思う人はすごく向いていると思う。
今のスキルセットよりも、やりたいことを実現するための姿勢や学ぶ意欲が大事で、それがあれば、できることは本当にいっぱいあるし、できる環境が整っていると思う。


◾️やりがいとこれからの目標

個人的にはヒューマンなサービスだからこそ、エンジニアとしてのやりがいを感じています。マッチングという定性的な分野に対して、技術的な側面で取り組んでいるのは楽しい。今までも誰も解決したことのないような課題を徐々に解決して、これからももっとできると思ってやりがいを感じています。
このキッズラインというサービスをもっともっと身近な人にも、そして全ての人に使ってもらうことを目指して頑張っています。
少しでも共感してくれるエンジニアの方がいたら気軽にご連絡ください。


株式会社キッズラインでは一緒に働く仲間を募集しています
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詳細はキッズラインのコーポレートページへお越しください。皆様との出会いを楽しみにしています!

他にもどんな人が活躍しているの?

過去の社員インタビューnoteも参考にしてくださいね

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「日本にベビーシッター文化」を広めるべく24時間スマホで予約可能なベビーシッター&家事代行「キッズライン」運営 累計100万件ご依頼感謝 猫と暮らす日々の日記はInstagram 仮想銀座高級クラブ「かほこ」ママは親友でvoicy支店に連日出勤中