■3つの「惚気」を書いてみる
こんにちは、経沢香保子です。皆さんお元気ですか?
マガジンを購読してくださる方がじわじわ増えてきて、嬉しいような恥ずかしいような。でも、心の底ではとっても喜んでいます。ありがとうございます!
この月刊マガジンのコンセプトは「裏垢」「Twitterでは呟けない話」なので、わたしの専門領域だったりする、素人レベルですが、本当は好きなこと(美容とか恋愛とか、健康とか)などで、表ではさらっと言えない話(Twitterのつぶやきの続きや本音とか)をこれからも書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日のテーマは「惚気(のろけ)」についてです。
皆さんは、彼氏やご主人のこと、のろけてますか?それとも恥ずかしくてのろけられないですか?
私は基本的にパートナーに対して文句や悪口が(第3者にまで)出るようになったらそろそろ危うい、常にのろけ話をしているくらいの状態の方が健全と思っているタイプです。
たまに街を歩いてると、異様に嬉しそうなニヤけた笑顔で歩いてくる方っていらっしゃいますよね。その視線の先には、スマホの画面だったり、耳には電話中だったり、視線の背後には待ち合わせのお相手だったり。
くれぐれも歩道や周囲には気をつけて、にやけていただければと思います。世界はどんどん平和になると思うので。
そんなわけで、今日は、過去に私がいわれためちゃくちゃキュンってなったのろけシーンを3つほど書いてみたいと思います。
我ながら恥かしいですが、月刊マガジンなので、会員の皆さんなら暖かく見守ってくださるのではないかとう甘えと、また、もし、困っているパートナーにどんな言葉をかければいいかなど悩んでいる方の、ほんの参考程度になれば幸いです(決して役に立つとは思えないけど…)
まず、一つ目これは、
(この記事は、『経沢香保子のの裏垢:Twitterでつぶやかない話』月刊マガジンで読めます。私のマガジンの内容や運営方針、値段についてはマガジン欄でご確認いただけると助かります。)
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■経沢香保子の起業し、成功したい女子に綴る裏垢
このマガジンは、自分自身が26歳で起業し、最年少上場し、現在連続起業している立場として、起業したい女性に向けてお役に立てるようちょい辛口発…
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