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自己肯定感の罠。女性こそ自信満々に振る舞おう

「自己肯定感が低くて。。」そのように相談してくれる女子がおおいなぁと感じる今日この頃、昭和生まれの港区おばさんである私が思うのですが、

バリキャリなのに自己肯定感が低い女子は、その出身は古き良き日系企業だったり、ちょっとパワハラ企業というか、環境の要因も多いのではないかと思う。

確かに、年功序列、男尊女卑の社会にいたら、女性でいるだけで肩身が狭くて、女性でバリバリ働いてるだけで狙ってもいないけどポジション守りに必死なおじさんたちの冷たい目線に申し訳ない気持ちになったり、

普通に仕事をのびのびするだけということができない会社っていっぱいありますよね。

本当にそんな会社は、自己肯定感が削り取られ、自分の常識が昭和から抜け出せない前に、とっととやめて実力主義に行った方がいいと私は思います。

逆に、どんだけ自信満々なのという職種の女性もいます。その多くは、

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■26歳で起業。23年目に突入。2012年当時最年少女性社長としてマザーズ上場。連続起業し、キッズライン創業者&CEOの経沢香保子です ■裏垢ブログです ■内容は、個人的な体験の話もありますが、起業したい女性に役に立つ内容を少し辛口で ■バツ2シングルマザーで、もうすぐ50歳目前、まだまだ夢や野望ややってみたいことを探し続けたく、自ら掻き立てる意味での記録 ■優しく見守ってくださる方、私の人生に興味がある(アンチではない)方お待ちしています

このマガジンは、自分自身が26歳で起業し、最年少上場し、現在連続起業している立場として、起業したい女性に向けてお役に立てるようちょい辛口発…

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