見出し画像

手の長さで内臓疲労が分かる

ご存じのように
内臓は左右対称ではありません
右が肝臓
左が胃、脾臓、すい臓などの消火器系

内臓は人によって
左右どちらかが疲労しています
内臓が疲労すると筋肉も硬くなります
内臓から肩こりや腰痛になる場合もあります

内臓疲労のチエック

あお向けになり
手を天井に向けて伸ばします
この時ピンと力を入れて伸ばすのではなく
力を抜いてだらっと伸ばします

伸ばしてみると
左右どちらかの腕が短くなっています

これは内臓体壁反射

内臓の状態は体の表面に反映するし、                 体の表面への刺激は内臓に反映するということです

右腕が短いと肝臓が
左腕が短いと消化器系が
疲労していると考えられます

肩こりや腰痛があったら
筋肉の硬さもチェックしておいてください

腕が短い方の内臓を治す方法

ここから先は

183字 / 2画像

整体楽々プラン

¥1,000 / 月
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?