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滋賀県湖南市菩提寺にある廃少菩提寺石造多宝塔と三体の石仏は、五色塚古墳が邪馬台国の女王卑弥呼と弟(孝元天皇)の参り墓であり、その二人が入定した神河町大山に在る婀月山が、埋め墓であることを教える碑であった


廃少菩提寺石造多宝塔の位置は、卑弥呼の墓と参り墓である五色塚古墳と2:1:√3の地点に位置している。


廃少菩提寺石造多宝塔と、五色塚古墳と卑弥呼の墓とは、
フェニックスコードの基本形の2:1:√3である。
三体の石仏は「伊島」を見つめています
密教の基本図形が浮かび上がった!




邪馬台国オリオン座説




五色塚古墳の地中探査を試みた


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