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空海に教えられた邪馬台国オリオン座説

邪馬台国オリオン座説 THE MOVIE

(2023 edition)


女王国(邪馬壹国)は、ピンクの部分で表されています。そして、オリオン座のベテルギウスにはイエス・キリストの墓があります。その墓を守るため、イエスの血を引く卑弥呼が共立されて国造りが再スタートしました。そして長い間途絶えていたイエス・キリストの墓がある聖地に多くの人々が海を渡って訪れました。藤原不比等もこれらのことを知っており、遺言を大地に刻みました。また、東大寺大仏殿もイエス・キリストを祀るために建てられました。

   邪馬台国への道程

空海様は、我が国の成立ちを全て知っていました。 そして私に、その場所場所へと行かせたようである。 越知山と焼火山を除いて、全て現地へと行かせました。それこそ空海様との同行二人だったのかもしれません。
下の彫り物は、太龍寺大師堂の正面に掘られた、シリウスを抑えたオリオン星人である。 最初に見た時は、「何なのだろう・・?」と意味が全く分かりませんでしたが、徐々にこの意味が分かっていきました。
オリオンがあれば、おおいぬ、こいぬもあり、 それでは・・ふたごも そして・・おうしも・・!



邪馬台国オリオン座説


邪馬台国は、

奈良県 大阪府 京都府 兵庫県 隠岐の島(島根県)
にまたがるエリアに存在しました


邪馬台国を語る人は、下の3つを必ず説明しなければなりません


1 郡より女王国に至る万二千余里

2 周旋五千余里

3 女王国の東、海を渡る千余里、また国あり、皆倭種なり


上記の3点について述べられない人の論説は、無駄に日本の地位を低下させ、世界の平和を妨げる行為に関わることでしょう。

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ワンダーランドの住人たち

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