見出し画像

note勉強会のnote!!

「note勉強会に参加してきました!」というnoteです😎!

note勉強会のログを自分の備忘録として書いていきたいと思います🙏

1. noteとは

簡単にいうと「たくさんのクリエイターが集まる街のようなサービス」
個人/法人とわず、有名でも無名でも等しく「クリエイター」になれる
月間利用者数4400万 / 男女半々 / 20-30代が多い
 ミッション:だれもが創作をはじめ、続けられるようにする
そのために誰もが心折れずに続けられるようにしている

👀 たしかにnoteってバッジ機能とかクリエイターに優しい機能めちゃ多いと思う..!


2. noteのとりくみ

直感的でシンプルな投稿画面, 広告やランキングがない
これは書き手、作り手に寄り添うために意図的につけていない
ランキングで載らなくてつらい....広告があって読みづらい...という思いは創作の邪魔になってしまう

あ、そういえばないな..!!?!!!!!(今気づいた)

3. noteでやってみてほしいこと

スキのリアクション設定を行う,  フォローのリアクション, サポートエリアにテキストをいれるなどなど......

👀 つまりはまず初期設定きちんとやること..!! なるほど

読んだnoteを入れるマガジンを作ることも可能だから、「好きなnote」などのマガジンにして他の人にファンレターを送るような使い方をするのもアリ

エモい!!!!

4. 読まれる記事の特徴

本文:冒頭の部分に記事概要を説明する
→ちがっていたら読者が早めに違うと判断できる
タイトル: 25文字くらいがよいかも、誇大表現や煽りを入れない。たくさんのPVをとりたいわけではないので誠実に書くべし

....etc めちゃあったけど書ききれず


+My質問

👀「市場とか流行を見て役立ちそうな記事を書いていくのと
自分が書きたいものを記事にしていく、どちらのアプローチの方が良いのでしょうか?」

↓回答

書きたいものを記事にしていくアプローチ+自分が面白いと思う記事と他の人が面白いと思う記事は違ったりするから
書く前にTwitterや社内で軽く人気調査を行ってみて反応が良さそうなものを記事にすると良い
(Twitterで概要を投稿してみて軽く反応を探ってみたり、アンケート機能を使ってみたり、はたまた社内の人に軽くきいてみたり)


なるほど..!?!?!!!!
まずはミニマムサイズで試して反応伺って、良さそうなら本格的に制作を行う.....

👀 これは事業開発のコツと同じですね...!!!!!!!!!!!!!! 

👀  ←事業開発部デザイナー


..というわけで本日は

丁寧な回答誠にありがとうございました🙏!!!

自分はめざします..!!!!人気デザイナーnote作家を😎


画像1



この記事が参加している募集

noteの書き方

いただいたサポートは漫画描きとしての活動費に 使わせていただきます✒️