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『 #ベートーヴェンの愛弟子』の副読本を紹介する

去る2020年4月に、『ベートーヴェンの愛弟子  - フェルディナント・リースの数奇なる運命』(かげはら史帆/春秋社)が刊行されました。

多くの本と同じように、この本もまた、必ずしも参考文献リストには入らない無数の潜在的な文脈のなかで成立しています。

それらのなかから、主人公のリースや彼が生きた時代と深い結びつきのある本をTwitterでちまちまと紹介しています。この記事は投稿ツイートのまとめです。随時更新。

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フェルディナント・リースが登場する副読本


フェルディナント・リースが登場しない(けど、同時代を扱っておりリアリティを感じさせる)副読本