かげはら史帆

書く人。東京郊外生まれ。新しい本が出ました→ 『ベートーヴェンの愛弟子 - フェルディナント・リースの数奇なる運命』(春秋社)/『ベートーヴェン捏造 - 名プロデューサーは嘘をつく』(柏書房)
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プロフィール&近況

2017年から筆名名義で活動をはじめました。 ノンフィクションからフィクションまで書きます。研究者ではありません。 これまでは音楽家、とくにベートーヴェンとその周辺人…

吉祥寺サンロードの途中で自分の解体ショーが開催されている件について(選書をしました)

お話をいただいたときには、たいへんビビった。  よほど名前のある人でなければ、ファンが何万人もいるような人でなければ、書店の一角で解体ショーを開催する意味がない…

自作プロモーションと「秘密」を明かすこと

作品を作り手本人がプロモーションするのはいまやあたりまえになっている。あたりまえになるにつれて、個々人の宣伝スキルはどんどん上がっていく。 作り手本人よりも作品…

振り返ると「家にいなさい」よりも「外に出なさい」の苦痛のほうがはるかに大きかった

人生を振り返ると「家にいなさい」よりも「外に出なさい」の苦痛のほうがはるかに大きかった。子どものころは「おそとであそぶ」のが奨励されていたし、大学生になってさえ…

『 #ベートーヴェンの愛弟子』の副読本を紹介する

去る2020年4月に、『ベートーヴェンの愛弟子  - フェルディナント・リースの数奇なる運命』(かげはら史帆/春秋社)が刊行されました。 多くの本と同じように、この本も…

演奏会が消えた世界で、音楽家の伝記を刊行すること

無数の演奏会やイベントが消えた。  わたしがトークゲストとして参加を予定していたいくつかの演奏会やイベントも消えた。  CDショップは休業し、書店も休業した。  …