夢記録20240616_怪奇な正月

お正月に友人のタッキーと夜に初詣に出かけた。
神社の出し物でたこ焼きを7人1組で早食いするイベントが開催してあり、優勝チームにはアルコール除菌スプレーが貰える。
いらないけど参加費無料なので参加することになった。
他5人は知らないおばさん達で、その中でこのイベントに詳しいが口が悪いおばさんがが居た。
神主に謎の文字が書いてある紙を渡され、折り目を付けておくように言われたが、そのうるさいおばさんが7つ折り目をつけるんよ！と言ってきた、しかしそれも意味がわからないのでやってもらった。
いざたこ焼きを食べるぞ！となった時、順番が決まってるらしく、トランプのカードを渡された、スペードのジャック(？)が出た人が最初と言われたのに俺はクラブのエース(？)が出た。しかし最初にさせられた。
たこ焼きの前に立つとあまり美味しそうではなかった。
そしたら何故かネパール系の若い男が神主の手伝いとして出てきて、ルール説明としてたこ焼きを先に各組から1つづつ食べ始めた。しかし、タコが粘液でネバネバしていてネパール系の人は吐きそうになりながら食べていた。タコは蛇の肉になった。ヘビが血を吸う力は豆電球を使った採血より血が抜けるらしい(？)、それより怖いのがネズミの菌が入ること…(？)