外国人移民の積極的受け入れを進めるサイコパス岸田文雄政権の行き着く先はネオナチ政権なのか?
岸田文雄は強烈な移民政策を推し進めている。
既に岸田文雄は日本とは国の形態や管理方法が全く異なる中東諸国を例に出して、「日本人が一割となり、外国人が9割の主流となる世界も視野に入れなければならない」と語っている。
外国人を大量に受け入れ続けたヨーロッパ諸国は明確に「外国人受け入れ政策は失敗だった」と認めており、80年前から移住している外国人をもはや社会から排除できないでいる。
外国人が自国の文化を尊重してくれれば良いが、ヨーロッパ諸国では外国人たちが国中にコミュニティを形成して治安を悪化させている。
ヨーロッパ諸国で行われるサッカーの試合の後に、「サポーターが暴れています」と報道されるのは、大抵、サッカーの試合の結果を利用した外国人の暴力行為や暴動であることが多い。
現在、アメリカやウクライナなどで急増する移民の中には、明らかにテロリストや内線を起こすための者たちが紛れ込んでいる。
アメリカでは既に、アメリカ南部の砂漠地帯などで武装軍隊化している。
ウクライナでは、そのような武装組織が独裁政治を実現するために自国民を弾圧したり、虐殺したりしている。
日本でも大量に移民を受け入れる政策が既に推し進められており、埼玉県川口市では既に自民党がクルド人協会というテロリスト支援団体と結びついており、川口市で暴動を起こしているクルド人を擁護して、日本人の生命や身体、財産の危険を放置している。
このような状況で、クルド人などの外国人が日本政府に「治安維持のため」という名目で、独裁政治を行う岸田文雄政権に対して国民が言論の自由を行使して言論活動や反対運動を起こすのを弾圧するために利用される可能性を否定できるだろうか?
既に岸田文雄政権は、クルド人の犯罪行為は無罪処理し、クルド人を擁護する言動を繰り返している。
日本人の権利を奪い、外国に売り飛ばし続けてきたサイコパス岸田文雄は増やし続けた外国人を使って何をするのだろうか?