【拡散希望!】読売テレビの「そこまで言って委員会」で「新型コロナウイルスは人工的に作られた可能性が高く、そのような意図的に作られたウイルスに対してワクチンを打たされていたのではないか」と報道された

筆者の様々な記事をお読みいただいている方であれば、新型コロナウイルスと言うのがどのようなもので、それに対して作られた新型コロナワクチンが世界の支配者たちの陰謀の元に作られた危険なものであるかという見解をお読みいただいていることかと思う。

日本社会では未だに新型コロナワクチンの危険性について、大手メディアは隠しに隠しており、日本政府や厚生労働省の意向通り、「とにかく打つことを推奨します」とだけ宣伝し続けている。
厚生労働省の公式見解では、「新型コロナワクチンを接種しても、罹患予防にはならず、感染予防にもならず、ただ重症化予防が期待できるのみ」というものなのだが、それを前面には出さず、「ただ打つことを推奨します」と厚生労働省は主張する。

だが、2023年10月8日放送の地上波テレビの読売テレビの「そこまで言って委員会」において、厚生労働省の見解とは違う危険性について報道した。
地上波テレビである大手メディアがこのような報道をしたことに筆者は驚いたので、その内容を記しておこう。



①新型コロナワクチンは免疫力を長期的に低下させる

同番組において新潟大学名誉教授の岡田正彦は、「新型コロナワクチンは免疫力を低下させてしまう。しかもその免疫力低下は一時的ではなく数十年単位と言う長期に渡るので、接種回数を増やすのは慎重になるべきだ。」とコメントした。

同番組ではここで岡田正彦名誉教授の発言の中身を掘り下げなかったが、理解力のある視聴者であれば、「じゃあ、新型コロナワクチンを何度も何度も打ってしまうと、例え目の前で流行しているウイルスに対する重症化予防が出来たとしても、長期的に免疫力が下がるから、結果的には打てば打つほどダメなんじゃないの?!」ということがわかるだろう。

つまり、正常な理解力がある視聴者であれば、厚生労働省が「打ってください!とにかく打ってください!」というのは間違いなのではないかと気付かされるような内容だ。


②新型コロナワクチンが大量に廃棄されている

新しい変異株に対応するために、従来型の変異株の新型コロナワクチンの約8630万回分が廃棄されると、同番組で報道された。
政府は新型コロナワクチン1回あたりの購入単価を公表していないことは、同番組でも報道された。
物凄い金額に相当する新型コロナワクチンが廃棄されるんじゃないだろうかと、同番組で報道されており、巨額の医療費が無駄にされていることが同番組で示唆されていた。

なお、従来のインフルエンザワクチンは1回あたり12,000円で購入されてきており、新型コロナワクチンはこれよりも高いと言われている。
筆者が関係者から聞いた話だと、新型コロナワクチンは1回あたり16,000円で購入されているということだ(正確かどうかには留意していただきたい)。
仮に新型コロナワクチンを1回あたり16,000円で購入したと考えると、8630万回分は約1兆3,800億円に相当する。
インフルエンザワクチンと同じ単価であったとしても約1兆円に相当し、それだけの巨額な金額をドブに捨てられたということだ。
この1兆円という金額はもちろん国民の税金によるものである。


③新型コロナウイルスの変異株オミクロン株は自然発生したものではなく人工的につくられたものである

京都大学医生物学研究所の宮沢孝幸准教授が同番組に出演し、オミクロン株の親となるウイルスを探す研究をしていたと発表した。
要は、自然変異によってオミクロン株が誕生したのであれば、その親はどのような存在であったのかと言うことをウイルス学的に調査したということだ。

ところが、オミクロン株の親を探すはずが、31種類の子供が武漢型であることがわかった。
オミクロン株の配列の中で、どの配列が重要で、どの配列が重要でないかを調べるために、とりあえず適当に一か所だけ変異を入れてみたものが出てきており、これは自然界では絶対に起こり得ないことが分かったということだ。
つまり、オミクロン株は人工的に作られたしか考えられず、つまりこれはオミクロン株を作るという実験が行われているとしか思えないと、宮沢孝幸准教授は同番組内で断言した。


④オミクロン株が人工的に作られたものであるとしたら、誰がどのような目的でそのようなことをしたのか

宮沢孝幸准教授は同番組で、「もし仮にオミクロン株が誰かが意図的に人工的に作り出したのだとしたら、誰がどのような目的で行っていると考えますか」という質問が同番組司会者よりなされ、以下のように答えている。

「私がとても懸念しているのは、2024年5月に同意を目指されている、WHO世界保健機関とのパンデミック条約によって、日本は薬やワクチンに関して主権を奪われてしまい、WHOが『ワクチンを打たせろ!』と言ったら、日本政府は異議を唱えることが出来なくなってしまう。つまり、WHOに保健衛生に関する主権が奪われてしまう。このことをとても懸念している。」

そして、宮沢孝幸准教授は先日、仙台駅前で街頭演説を行ったが、その街頭演説を一部抜粋して、同番組では下記の演説内容が報道された。
「100年後、日本が無くなっていいんですか?コロナウイルスも人工的に作られて、新型コロナワクチンと連動している。これは、コロナウイルスのデータを解析したらすぐにわかることなのだ。政府の人間も完全に乗っ取られている。京都大学という権威のある人間が京都大学を辞めてでも伝えなくてはいけないという使命で私宮沢孝幸はここ仙台に立っている。私は若い人に日本を残したい。」

国連という巨大犯罪組織はWHOという下部組織を通じて、パンデミック条約を狡猾に利用することで世界中をコントロールできるように準備を進めている。
そしてそれは、国連に対して真正面から宣戦布告をしているドナルド・トランプが2024年のアメリカ大統領選挙に向けて現在活動を続けているが、それを意図的に阻止するための新しい変異株が2024年に「選挙の年リクロン株」として既に蔓延が宣言されている。


⑤コロナウイルスだけではなく、別の病気についても意図的に人工的に作り出され、その治療薬を無理やり買わされるような状況が作り出されているのではないか

新型コロナウイルスの様々な変異株自体が人工的に作り出されているのであれば、それに合わせた治療薬やワクチンを売るために意図的に人工的に作り出されることが考えられるわけである。

同番組内で、製薬会社が治療薬やワクチンを大量に売るために、ウイルスを人工的に作り出されている可能性が高いと報道された。

なお、新型コロナワクチンの開発で有名な大手製薬会社ファイザー社については、覆面インタビューにより、新しい変異株ウイルスを製薬会社が人工的に作り出すと共に、それに対するワクチンを開発して売り出していることが暴露されている。


⑥新型コロナウイルスや新型コロナワクチンに関しては、上記のような陰謀めいた話がテレビでは封殺されてしまっているが、本来ならば専門家が公然と議論されなければならない

同番組内で、新型コロナウイルスの起源や新型コロナワクチンの是非について、大手メディアでは全く語られておらず、封殺されている。
これは忌々しき事態であり、今後の日本の未来のためにも、このような議論を大手メディアを通じて発信されなければならないと同番組では語られた。

未だに大手メディアは報道しない自由を行使し続けており、新型コロナウイルスや新型コロナワクチンについては、完全に沈黙している。
是非とも、それらの闇について広く報道すると共に、新型コロナワクチンの危険性や、新型コロナワクチンで命を落とした人たち、重篤な後遺症を抱えてしまった人たちについて報道するとともに、政府や厚生労働省の責任を追及していただきたいと思う。


⑦新型コロナウイルスなどの感染症対策について3年以上が経った今でも対策についての検証が未だに行われていない

そもそも、政府が感染症対策に対して、これまで行って来た対策が正しかったかどうかの検証が行われておらず、検証を行おうという気がそもそも政府にないということが同番組内で討論された。
是非とも、同番組の放送を契機に、大手メディアは報道をしない自由を辞めると共に、政府や権力者たちに対して国民の意見の代弁者となっていただきたいものである。


⑧オミクロン株が人工的に作り出されたということであれば、そもそもオミクロン株に対してどう対処するかという話よりも、日本人1億2千万人全員が意図的に踊らされていたという事実を受け入れなければならない

この意見は番組の最後に竹田恒泰によって発言されたが、番組はこれを遮るように話題を変えて番組を終わらせてしまった。

今回の地上波テレビの読売テレビがこのような報道をしたことを受けて、大手メディアがどのように変わっていくのか、変わらないのかが気になるところである。
たとえ大手メディアが変わらなくとも、多くの人が一刻も早くこのような陰謀の存在に気付いてもらいたいと願うばかりである。


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