米バイデン政権が2024年の大統領選挙で2020年規模の不正を行うための「再パンデミック宣言」という奥の手の準備を始めた

2020年のパンデミックによる緊急事態宣言はアメリカの大統領選挙におけるありとあらゆるタブーを許容するという結果を生んだ。
選挙において、「誰が投票したか」が重要なのにも関わらず、本人確認をしない投票を可能にしたり、誰が出したかわからない郵送投票を許容したり、一人が何回も投票しても許されるという状況を作り出した。

これにより、歴代最高の7400万票を獲得して圧倒的勝利を収めたはずだったトランプに対して、「8000万票を獲得して歴代最高の勝利を収めたのはバイデンだ!」としてしまったため、有効投票権者数1.6億人に対して96%超の投票率という投票操作をしてしまったことで、多くの人が不正選挙に気付いてしまった。
しかも、ありとあらゆる堂々とした不正があからさまに行われたことから、多くの人々が不正に気付いた。
しかも、2020年の大統領選挙でバイデンを勝たせるために、大手メディアはあらゆる情報操作まで行ったために、現在では「事実を知っていればバイデンになんか投票しなかった!」と元バイデン支持者が告白している。


アメリカでは現在、2024年のアメリカ大統領選挙で何としてでもバイデンを再選させて世界中を完全なる独裁制奴隷制度社会にするために、世界の支配者たちがありとあらゆる手段を講じている。
逮捕されるはずのないトランプに対して先日、4度目の起訴状が出された一方で、ありとあらゆる犯罪を犯している、バイデン大統領の息子のハンターバイデンは一切逮捕されていない。
現職の大統領のバイデンも、数々の犯罪を犯しており、それらは一切責任を問われていない。


そんなバイデン親子がありとあらゆる犯罪についての責任追及をされないのは、バイデン親子が世界の支配者たちにとって都合の良いように動いてくれる最高の役者だからだ。

そんな最高の役者を再び大統領に再選させるために、世界の支配者たちは様々な手段を講じている。
先日、アメリカ運輸保安庁(TSA)の内部告発者の証言により、バイデン政権が再び新型コロナパンデミックの時のあらゆる規制を復活させることを決定したことが分かった。
新型コロナパンデミックの時の規制とは、マスクの強制、外出の禁止、人と対面で会うことの禁止、ワクチンの強制、不正選挙の温床たる郵送投票の実施などだ。

TSAは2023年8月15日に既に通達でこのような指示・方針が伝えられたという。
TSAだけでなく、アメリカ国境警備局でも同様に、「コロナ規制をいつ復活させるか」という調整に入っているという。

アメリカのバイデン政権は2023年7月21日にパンデミック準備対応政策オフィスをホワイトハウス内に設置している。
操り人形のように世界の支配者たちの言うとおりになる操り人形のバイデンを再びアメリカ大統領に再選させるために、全世界の一般人である我々は再びコロナ規制の地獄のような日々を送らされようとしている。

いつまでも眠った羊のように黙っていてはならないのである。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?