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グローバリストの野望:世界統一政府による全人類奴隷化計画

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世界の支配者たちであるグローバリストが目指す世界統一政府樹立に向けた流れを解説します。 彼らは世界経済フォーラム(WEF、通称ダボス会議)を通じて全人類奴隷化計画を発表し、着々と…
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2024年7月の記事一覧

本当のジャーナリズムとは?われわれは今、幸せな夢という虚構を見させられている鬼滅…

国民主権たる民主主義政治を意味のある制度にするには、国民が正しい選択が出来るだけの十分な…

内海聡が2024年東京都知事選挙後に街頭演説を行い、滅びゆく日本に希望を見出すための…

2024年7月7日に東京都知事選挙が行われ、学歴詐称を押し通し、汚職まみれの世紀の大詐欺師の小…

KAZU@AQUOIBONISTE
20時間前
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トランプ暗殺未遂事件で不可解な客観的事実が明らかになってきた:米国政府が関与か

2024年7月13日に発生した、トランプ前大統領に対する暗殺未遂事件について、事件からしばらく…

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トランプ暗殺未遂事件後にトランプ声明が発表された

2024年7月13日、トランプ前大統領が2024年のアメリカ大統領選挙に向けたペンシルベニア州での…

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トランプ前大統領の暗殺未遂事件:2024年7月13日の選挙演説中に銃撃された

トランプ前大統領が2024年のアメリカ大統領選挙に向けたペンシルベニア州での演説中に銃撃され…

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2024年東京都知事選に見る罰ゲームの実態:大手メディアが取り上げる人物にロクな者は…

2024年の東京都知事選挙の余韻を大手メディアが悪用し続けている。 特に、2位の得票数を獲得し…

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フランスの解散総選挙の決選投票の結果、マクロン大統領率いる党は大敗し、保守派が大躍進

世界各国の与党支持率がどこの国でも最低レベルに低下している。 フランスでもマクロン大統領の支持率は過去最大に低下し、マクロンに対する不満が爆発していった。 そんな中でマクロン大統領は電撃的に解散に踏み切り、議会下院の選挙が2024年6月30日に1回目の投票が行わ、ルペン率いる政党を含む国民連合が大幅に議席を増やし、マクロン大統領は解散の賭けに出たことが失敗に終わり、惨敗の結果となったものの、2024年7月7日に行われた同総選挙の決選投票で国民連合の勢いは失速する結果となった。

2024年東京都知事選挙は国や世界の支配者たちによって都合の悪い候補者の存在を隠すた…

2024年東京都知事選挙は、8年間をかけて公約達成ゼロで利権汚職政治の限りを尽くした学歴詐称…

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国民運動としての令和の一向一揆はここから始まる!汚職裏金政治家による売国を白昼に…

令和の一向一揆、カルト宗教に乗っ取られた裏金利権政治にNOを突きつける国民運動が始まった。…

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令和の一向一揆「うつみさとる」の演説に数万人が集まった!豪雨/雷雨の中の魂の演説…

2024年7月7日の東京都知事選挙に向けて、東京は都心を中心に連日お祭りムードとなった。 連日…

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イギリスでも保守派が大躍進!グローバリスト政権がイギリスでも選挙で大敗した!次は…

世界中でグローバリストに対して反対の波が押し寄せている。 グローバリストとは、世界の支配…

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立憲民主党が東京を中心に本性を表し始めた!「帰化人でなければ党の推薦は得られない…

政党というのは、政治的表現の自由を結社の自由を行使するという形のもので、民主主義を実現す…

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東京都知事選2024:滅亡に突き進む日本にブレーキをかけられるかどうかの闘い #うつみ…

東京都知事選挙が2024年7月7日に行われる。 現職の小池百合子は私利私欲の利権政治に走り、日…

KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
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【悲報】新型インフルエンザ等対策政府行動計画が閣議決定されたことで、日本国の独裁国家化がさらに一歩進んだ

日本国の独裁国家化が止まらない。 WHO世界保健機関が世界に向けて押し進めていたパンデミック条約が2024年5月のWHO年次総会にて決めることが出来なかった。 だが、日本政府はWHOが出来なかったことを日本独自で世界に先駆けて日本国内に言論弾圧と監視社会構築による独裁体制を築き上げようとしており、それが、①憲法改正による緊急事態条項の設置、②地方自治法の改定による地方自治の停止、そして、③新型インフルエンザ等政府行動計画の閣議決定である。 この①②③の3つは、どれか一つが実現