令和の一向一揆「うつみさとる」の演説に数万人が集まった!豪雨/雷雨の中の魂の演説でのマイク納!国民運動はここから始まる!!!

2024年7月7日の東京都知事選挙に向けて、東京は都心を中心に連日お祭りムードとなった。
連日、大手メディアは、①現職の8年間で売国政策と癒着不正の限りを尽くしてきた小池百合子、②日本を裏金漬けにした陳杏村の孫で二重国籍の帰化人「謝蓮舫」こと蓮舫、③日本の政治を直接、中国と台湾の為に行う代理人の役割を果たしている売国政権である維新の会の代表の石丸伸二の3名をゴリ押ししている。
特に①小池百合子と②蓮舫については、東京都知事選挙の開始前から、刑罰刑が設けられている様々な選挙違反行為を行っているのにも関わらず、大手メディアはそれをほとんど取り上げず、批判もしていない。
さすがは外国人のための売国メディアである。



そんな中、メディアには一切取り上げられず、メディアがタブー視している様々な社会問題を取り上げ、急速に支持を伸ばしているのが、内海聡/うつみさとるだ。
都内のあちこちで連日街頭演説を続け、連日の猛暑の中にも関わらず、支持者/賛同者を増やし続けてきた。
内海聡/うつみさとるの演説には多くの賛同の声や拍手が鳴りやまず、中には感動して涙を流す者もおり、「やめろコール」の野次が止まない現職都知事とは大違いだ。


その内海聡/うつみさとるが選挙活動最終日である2024年7月6日の14時より国会議事堂前にて街頭演説を行った。
一万人規模の集客を呼びかけ、令和の一向一揆と題した国民運動が行われた。
実際には、数万人の人が国会議事堂前に駆けつけ、国会議事堂正門に続く両サイドの道とその裏の講演を大勢の人が埋め尽くし、大いに盛り上がった。
その後に18時半より行われた東京上野駅のマイク納の演説でも数万人が上野駅前に押し寄せ、広場には演説を聞きいる聴衆がごった返した。
駅前広場は満員電車のように人が溢れ、駅前の高架も聴衆で埋め尽くされた。


東京都知事選挙の期間を戦い抜いた最後のマイク納の街頭演説では、内海聡/うつみさとるは、現在の人間社会の支配構造は全て、強い者が弱い者をいじめ抜いて搾取し続けるという精神構造の下で成り立っているということを語った。
その上で、自分の大切な愛する妻と娘、家族を守るために政治家として立ち上がったと締めくくった。

内海聡/うつみさとるが言う通り、今の世の中は普通に幸せに暮らすことさえ許されない状況になっている。
日本政府が最低限の国民のための政治を行えば、多少の政治家の汚職や利権政治が行われたとしても、一般市民は平和に幸せに暮らすことが出来る。
だが、現在の日本ではそれさえできない状況なのである。


われわれ一般人が権力者、世界の支配者たちに搾取され続ける状況は続くだろう。
令和の一向一揆として始まった国民運動は東京都知事選挙で終わるのではなく、ここから始まるのである。
現在、筆者が当原稿を書いている時点では、東京都知事選挙の結果はわからない。
たとえ、再び売国奴が東京都知事に当選したとしても、われわれ一般人の国民運動という戦いは終わらない。

#うつみさとる
#東京都知事選挙
#令和の一向一揆




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