東京都知事選2024:滅亡に突き進む日本にブレーキをかけられるかどうかの闘い #うつみさとる #令和の一向一揆 #東京都知事選挙

東京都知事選挙が2024年7月7日に行われる。
現職の小池百合子は私利私欲の利権政治に走り、日本ワースト、東京都民ワーストの政治を2期8年間続けてきたことにより、多くの都民が怒りを爆発させている。
4年前の2020年の東京都知事選挙では、小池百合子は学歴詐称に加えて様々な不正を働いたことから追及を逃れるために、街頭演説から逃げ、組織票や統一教会カルト票、創価学会カルト票に加えて、無知な無党派層に支えられて当選を果たした。

2024年の東京都知事選挙でも小池百合子は逃亡を続けていたが、2024年7月2日の秋葉原に現れ、多くの怒号と罵声を浴びせられることとなった。
小池百合子はあらゆる公約を無視し、東京都民が頼んでもいない様々な売国政策を推し進めてきた。
東京メトロは勝手に売却が決定され、東京の安全な水道を世界で最も悪名高いヴェオリア社に売却し、明治神宮の豊かな自然を切り倒すことを決め、世界中で廃棄処分された中国の太陽光パネルを東京都民に押し付けるために太陽光パネルの設置義務化を決めてしまった。
他にも挙げればキリがないほどの売国の限りを尽くしてきたのが小池百合子だ。

未だに小池百合子は白々しく「都民ファースト」という言葉を言い続けているが、「都民ワースト」と正確に言葉を変更していただきたいものである。


東京都知事選も含め、日本の選挙はこれ以上、売国奴を当選させてはならない。
これまでも、これからも、売国政策を続けようとしている現職の小池百合子を絶対に当選させてはならない。
日本を外国に売り飛ばす象徴的な人物である、二重国籍の帰化人「謝蓮舫」こと、蓮舫を絶対に当選させてはならない。
日本の政治を直接、中国と台湾の為に行う代理人の役割を果たしている売国政権である維新の会の代表として出馬している石丸伸二を絶対に当選させてはならない。
この3人はテレビや新聞などの大手メディアが特に推奨しているが、この3人は誰が当選しても、行われる政策は全て現職の小池百合子と同じか、それよりもさらに最悪なものであることは明白である。


現在、東京都知事候補者の内海聡/うつみさとる氏が驚異的な支持率の獲得をしている。
大手メディアが隠したい日本政治の闇と嘘を全て指摘し続けているのが、内海聡だ。
Twitter(現X)では、圧倒的なトレンド入りを果たしているが、言論統制によって、「うつみさとる」という名前は様々なインターネット媒体やSNSなどの媒体でも規制されているのが現状だ。
公共放送であるはずのNHKが録画した政見放送でさえ、内海聡の政見放送はNHKがタブー扱いしてしまっているのが現状だ。


内海聡は20年近く、医療問題や政治問題などについて、巨大権力に立ち向かって闇を暴いて暴露し、解決策を提示してきた誠の志を持つ人物である。
日本は今、2024年6月に地方自治法改正によって地方自治権が奪われて内閣総理大臣による独裁体制が可能にされ、2024年7月2日には新型インフルエンザ等対策政府行動計画が閣議決定されたことによって、内閣総理大臣の一存で言論統制、行動規制、デジタル監視、ワクチン強制などが可能となる事実上の独裁体制が可能となってしまった。
日本は亡国に向けて、待ったなしの状態となっているのである。


現在、内海聡/うつみさとるを支持する人たちは急速に拡大しており、これまで東京都知事選挙などの選挙権を放棄してきた無党派層の人たちも、「このままでは日本が日本でなくなってしまう!」という危機感の下で、集結し、立ち上がっている。
日本の最悪な現状を、筆者の記事や内海聡の演説などを聞いてもらうことで認識し、それをできる限り多くの人たちに拡散していただきたい。
内海聡を東京都知事にし、日本を取り戻そう!!!


#うつみさとる
#令和の一向一揆
#東京都知事選挙


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