東京都民よ、騙されてはいけません!東京都知事選挙なんてくだらないと思わせて投票させないことこそ、やつらの思うツボなのです!

2024年6月20日より東京都知事選挙が始まった。
選挙にはお祭りの要素もあり、数年に一度の地元の賑わいとなる一面がある。
しかし、今回の東京都知事選挙には、明らかに選挙を利用した売名行為や風紀を乱す動きが散見されている。


選挙管理委員会が選挙ポスターの事前チェックをしなくなったために卑猥なヌードポスターが貼られたり、選挙をハイジャックするような悪質行為などが行われている。
日本の政治は汚職が激しく、「誰を選んでも世の中は何も変わらない」という諦めモードの市民が多い。
そのため、日本の選挙投票率は下降の一途を辿っている。
そのため、いわゆる組織票と呼ばれる票数だけで選挙の当選者が決まってしまうことが多い。

組織票は統一教会信者や、公明党を支える創価学会などが主な団体によって構成されている。
そのため、日本の政治家の多くは統一教会や創価学会などのカルト新興宗教によって決められている状況に等しい。
これは、無党派層と呼ばれる一般市民のほとんどが選挙権を行使しないためだ。

現在の政治家たちはカルト新興宗教信者が支持してくれることと、無党派層の一般市民が選挙権を行使しないことによって成り立っている。

現在、世界中の各国で政治家が世界の支配者たちのための政治を強硬に推し進めているために、世界中の多くの国で世界の支配者たちの僕たちの支持率が低下し、選挙で大敗している。
アメリカのバイデン大統領、カナダのトルドー首相、イギリスのスナク首相、フランスのマクロン大統領、ドイツのシュルツ首相などは大多数の国民から総スカンを食らっている。

だが、日本も海外と同じ状況であるにも関わらず、日本では未だに多くの日本人が政治的無関心を続けている。

この状況で、日本人も政治に対して選挙権を行使されては困るのが、世界の支配者たちであり、現在の権力者である岸田文雄をはじめとする既存の政治家たちなのである。

2024年の東京都知事選挙では、東京都民に対する背任行為の限りを尽くす現職小池百合子に、台湾マネーの政商として日本の政界を操った中国人陳杏村の孫である蓮舫、中国・台湾という連合チャイナの為に積極的に売国を進める維新の会の刺客の石丸伸二の三名が出馬しており、この三名ばかりが大手メディアにフォーカスされている。

まともな有権者がこの三名からしか選ぶことが出来なければ、正に「ババ抜きなのに、ババしかない」ゲームであり、「どれを引いても最悪」にしかならない。
しかも、街にあふれる選挙ポスターは選挙民を馬鹿にしたポスターが乱立しているありさまであり、通常の精神を持った者であれば、選挙権を放棄するだろう。


だが、騙されてはなりません。
東京都知事選挙なんてくだらないと思わせて投票させないことこそ、やつらの思うツボなのです!
市民革命を本気で起こそうと思って立ち上がっている候補者も中には含まれており、そのような候補者は大手メディアが一切取り上げないのです。
都民よ、日本人よ、今こそ目を覚まして目を開いて立ち上がるときなのです。


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