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インテリジェンスの基礎

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嘘のニュース、虚偽の情報の多い世の中で情報を精査して分析的に世の中の流れを読み解く力であるインテリジェンスの基礎を解説します。
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#LGBT

LGBTでもフェミニズムでも、左翼が持ち出す問題は被害者を作り出して救済にすがりつく…

左翼と呼ばれる者たちは、「世の中には改革が必要である」という謳い文句のもとで世の中に改革…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
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スケープゴートという問題隠蔽手法をご存じか?「自称女が続々逮捕!稲田朋美は責任を…

スケープゴートと言う言葉をご存じだろうか? スケープゴートとは「身代わり」とか「いけにえ…

KAZU@AQUOIBONISTE
7か月前
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あなたが住む地域の性教育は大丈夫か?

世界中で左翼共産主義者によるおかしな性教育が進められているのをご存知だろうか? 左翼共産…

KAZU@AQUOIBONISTE
10か月前
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LGBT法は最も理解しやすい共産主義の左翼プロパガンダの教科書事例として理解しよう

LGBT法が強引に短期間で成立させられて一か月が経とうとしている。 左翼の常套手段なのだが、…

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共産主義者はイデオロギー論争で社会的弱者を利用するが、弱者は必ず救われない

共産主義者はいつも自分たちの目的を果たすための材料を探している。 通常、議論をすることに…

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LGBT法が現実化したアメリカで発生している女子トイレなどでのレイプ事件の現実

アメリカのヴァージニア州Loudoun郡で2021年6月22日にスミスさんという48歳の男性が逮捕された…

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「LGBT法案は理念法である」という言葉は「国民は法律を理解していないバカだから、どんなでたらめな説明でも騙すことが出来る」という思想の表れである

政治家の仕事とはなんだろうか。 政治家の本来の仕事とは、民主主義における国民の声の代弁者となり、多数決を基本とはしつつも、単純な多数決原則では黙殺されてしまう少数意見にも配慮することで、出来るだけ広く多くの国民の意見を政治に反映させることだ。 だが、これを実践している政治家が日本にどれだけいるのだろうか。 与党自民党において、そのような本来の仕事をする政治家はほぼいないことが確認されたのが2023年5月から6月にかけて大騒動となったLGBT法案の強行採決であった。 筆者が

秩序は一旦乱れると雪崩のように崩れ始める。だから共産主義政策にはことごとく反対す…

あなたは平和な状態と、混沌とした戦争状態のどちらを好むだろうか? 一般的な思想の人であれ…

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萩生田光一という民主主義を破壊する国賊が一市民を脅迫した真犯人であることを自白し…

民主主義における大原則は、お互いの意見を尊重し、お互いに意見を出し合って議論しあって話し…

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自民党は現在、異なる意見は言論弾圧する反社的な共産主義政党になってしまっている

民主主義は当事者たちが民主主義の精神を守ろうという強い意志と実行力がなければ維持できず、…

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多くの反対の声にも怯まずにLGBT法案を推進して女子トイレをなくそうとする萩生田光一…

日本の大手メディアには、まともなメディアがないため、正常な知識や認識を持っている人間から…

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男性が男性らしく、女性が女性らしく生きることは人類が誕生して以来から培われた人間…

古今東西、男女の理想像は様々な議論がなされている。 昨今のジェンダーレス思想により、「理…

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もしこのままLGBT法案が強行突破可決してしまえば、自民党が名実共に共産主義政党とな…

悪しき前例が通ってしまうと、急激に組織も社会も腐敗する。 それは、「無理が通れば、道理が…

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LGBT法案強行で日本の民主主義を破壊した真犯人は萩生田光一と古屋圭司だ!②古屋編

日本の民主主義手続きを強引に無視して、アメリカという国から命令されるがままに法律を制定しようとしているのがLGBT法案だ。 2023年5月19日から始まる広島で開催されるG7広島サミットに向けて、自民党内で民主主義と言う手続保障を無視したLGBT法案の強行突破工作が展開されている。 LGBT法案とは、表向きは「男性用トイレとか、女性用トイレとか、どんな性自認の人でも差別されることなく自由に使えるようにしましょう」ということで差別をなくす目的で作られたかのように見えて、その内容