あなたが住む地域の性教育は大丈夫か?

世界中で左翼共産主義者によるおかしな性教育が進められているのをご存知だろうか?
左翼共産主義者は常に伝統的な文化を破壊することを目的としており、それは性教育にも及ぶ。

そもそも、性教育は子供たちの性に関する知識の基礎となる。
性は究極的には子孫を残す行為の前提となっており、これを壊せば安定的に子孫を残す社会システムが破壊される。
社会システムを破壊したい左翼共産主義者にとって、性教育の破壊はとても重要なのである。

一方で、日本人は性教育について話をしづらいものとの認識があるため、多くの親たちは自分の子供に対して積極的に性教育をすることがほとんどない。

そんな中、世界統一政府の樹立を目指すグローバリストたちは世界中で画一下性教育の基準を作り、親たちから性教育を奪い、コントロールしようとしている。


現在、アメリカでは様々な過激な性教育が行われ、正常な性的な観念を奪うようなことを行っている。
具体的には、自慰行為を教えた後に、ゲイのアナルセックスやレズのセックスを教えるということを行っている。
「まさか、そんなことが?!」と思うかもしれないが、同じように思っていたアメリカの多くの親たちがこのような性教育を学校で受けていることを知り、驚愕しているのだ。
多くの親は学校に抗議に行き、「そのような曲がった性教育をするのを止めてくれ」と頼むが、学校側は一向に聞く気を持たないのが現実なのだ。

東京都内でも左翼の強い地域ほど、そのような教育が始まっていると筆者の知人たちは漏らしている。
全国でも左翼政治家が強い地域、例えば大阪や沖縄、北海道などが最も危険なのではないだろうかと筆者は危惧している。

日本人は性について語るのが苦手である。
だが、その隙につきいろうとするのが左翼共産主義者たちなのだ。

なお、「何故、子供たちに普通の男女の性交を教えずに、ゲイやレズの性交を教えるのか?」というと、それはLGBT問題と深く絡んでいるのである。
LGBTと呼ばれる性的少数者を多く作り出すことも左翼共産主義者の伝統社会の破壊工作につながるからだ。

いつしかテレビでも、何故か性的少数者と呼ばれるような人たちが多く出演していたり、性的少数者にフォーカスを当てた番組が増えているのは、そういう背景があるということも知っておくべきだろう。


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