グッとくるぜ!教師(の私たち)
我ながらTeachers of Japanに掲載された先生方のストーリーを読んでいて
グッときた。こんなに忙しくて大変なのに前を向いて自分と向き合い、教育と向き合う先生たちを思うとさらにグッときた。
これはただの先生の話、ではないのです。
ブラックと言われる教師の仕事。
教師不足で日々てんてこまいの現場。
生徒と体当たりの毎日。
何が正しくて、何が間違ってるのかを自問する日々。
それでも教師を続け、喜びを見つけ、やりがいを感じる教師という職業。
そんな小さな瞬間を集めた教師というお仕事の毎日の中にあるストーリーなのです。
まだの人は是非、ご一読を。こちらから。
そして、これを読んでいるあなたも日本の先生ならばぜひ、あなたのものストーリーを送ってください。
みなさまのご参加、お待ちしています!
Teachers of Japanではティーチャーアイデンティティ (教師観)の発見を通じて日本の先生方がもっと自分らしく教育活動に専念し本来は多様である「教師」の姿を日本国内外へ発進しています。日本の先生の声をもっと世界へ!サポートいただけたら嬉しいです。