『マリー・アントワネットの日記』『ベルサイユのゆり』の著者・吉川トリコさんと対談しました
『わたし、定時で帰ります。』と同時期にyomyomに連載されていた『マリー・アントワネットの日記』を読んでファンになった吉川トリコさん。その続編である『ベルサイユのゆり』が刊行されることになり、yomyom誌上で対談させていただけることになりました。その記事がネットに出ましたのでご案内します。
会社に尽くすべき? 女は貞淑であるべき? 社会の圧力に疑問を投げかける女性作家がエンタメ小説を通して伝えたいこと
吉川トリコさんだけのインタビューも面白いです。
いま「百合」がアツい! 世界一嫌われた王妃マリー・アントワネットと女官長の秘められた関係とは
併せてお読みくださいませ。