Twitter素潜り。
潜るのは楽しい。
深ければ深いほど、水は冷たくて暗いからだ。
深層に入っているんだな、という感覚がありありと分かる。3メートルあたりから水圧を感じ始め5メートル地点では、耳が痛いくらいだ。
深く潜れば潜るほど、そこには静寂がある。
水の場合は視覚的にとても分かりやすく、その静かさがあった。
水深が深ければ深いほど、光が遠くなり水の中は暗い。
あぁ…このまま落ちたら死ぬんだな、という本能的直感。思ったよりエグい水圧。
そんなわけで頑張って這い上がって息を吸うと、そこにはいつも通りの景色が広がっていたりして、さっきのあれは現実だったのだろうかと思う。
これは水でもTwitterでも同じことだ。
Twitterの場合、水着を着なくても、プールサイドに立たなくても、海にダイブしなくても、そして万が一死ぬ覚悟をしなくとも、簡単に潜り、他人の書き出した戯言にずぅぅんと沈み込むことができるのだ。
これは実に良い。
最近はポンデベッキオさんに、
よくずぅぅんしている。
途中他の人のTwitterにも普通に潜っている。
荒れ狂うリプ。入り乱れる他人の現実。
そして不倫だ。
高知が産んだ大スター広末涼子が不倫である。
涼しい顔して、しかも相手は飯テロ系ツーブロック(だったっけ?)ゴリラだったので、ワオだった。
たしかに広末氏の夫は、燃え尽きる寸前系枯れ草系キャンドルで、どう見ても鶏肉、もしくは煮干し味。
一方つまみ食い?のお相手は、煮ても焼いてもコッテリジューシー系だったので、あ、分からんでもない、というかこれが自然の摂理ってやつか…と感じた次第。
結局、事務所から厳重注意という1人の大人としてみたら結構お恥ずかしい罰を喰らったのだけど、広末氏、ヤルなぁ〜とちょっぴり思った次第。
いやね、もうね、なんかね。
あんなこってりゴリラとヤってるってのが物凄くいいですわ。
男は顔(スタイル)じゃない。
メシと味変、ガタイだオラオラーとめっちゃ攻め狂う広末氏が見えました。
広末、ヤってることは人の倫を外れまくっているけど、アンタのソレは正しい、と言いたい。
ところで私の好きなタイプは、幼稚園児の頃からゴリでして(スラムダンクな)2番手が花道なんですわ。もうずっとそうで30年間それは変わらない。
それはもうずっと変わらないんだけど、同じ人に会ったことがない。
まずゴリ推しの人に会ったことがないのだ。
盛大にスタートに躓いたあとも、2番手がまさかの花道のため、誰もついてこないのだ。
絶望。
絶望である。
それを夫に話すと、夫も絶望的な顔をしながら、
類人猿ってことでいいんじゃない?
と、突如格言を生み出し終了した。
ゴリラと猿か…まあ似てるからヨシってそんな現場猫的な。
まあ言われてみれば
吉田沙保里さんも好き
ですし、もう類人猿だか霊長類だか知らんが、強ければなんでもいいですわ。
ちなみに私が好きな男性の体型は、ラグビー選手です。ポジション問わずコンタクトスポーツする地面蹴ってる足は大好きなので、シャワーを浴びたラグビー選手にサインと握手、ワンチャンあるならハグしてもらいたいです。
なんならシャワー浴びた後の脇の匂い嗅ぎたいくらい好きです。
漢、いいよね。
あぁ、Twitterの話でしたね。
Twitterはもういいですわ。
だいたいTwitterみてゾーン入って楽しんでますが、今回は広末氏の不倫がそれだけ素敵だったってだけです。
対岸の火事見るのは気楽でいいですよね。
あぁコレもうただの日記でしたねごめんごめん。
最後には吉田沙保里 対 ザンギエフの試合をご覧ください。めっちゃ強いし、カッコいい。ストリートファイター6欲しいなぁ。
現場からは以上です。
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