2019年12月21日(土)

自分が迂闊な人間であるというか、この局面においてはこの程度の迂闊さは許されるだろうという見積りが世間一般からそれなりにずれているということは薄々自覚しているのであって、それを恥じつつも多少なりとも誇らしいと思っているというか、痛い目を見るまで改善しなくともよいだろう、と思っていた節があったが痛い目をみました。愛想を尽かさないでいてくれることに感謝をしなければならない、という使命の表現を使うまでもなく自然と感謝。

美味しいご飯は美味しいな、ということを実感した。鰻という魚への新たなアプローチを全くの別角度から提示されて衝撃だった。

#日記  #エッセイ #コラム #小説 #創作

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