2020年5月16日(土) 5 nt 2020年5月18日 08:44 それなりに強い雨。家から一歩も出ず。トーマス・ベルンハルトの【消去】を読み始める。一日に許容できる容量が決まっているタイプの、圧の強くておそらくはちびちび読んでいくべき小説、と思われたのでちびちび読んでいく。けさ、ある天文学者が、宇宙には何十億個の太陽がある、と喋っていた。聴いたあと、私は洗面をやめてしまった。いまさら顔なんぞ洗っても仕方がないではないか。【告白と呪詛(エミール・シオラン)】 #日記 #エッセイ #コラム #小説 #創作 ダウンロード copy #日記 #エッセイ #小説 #コラム #創作 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート