こんなにも精神不調であるならば、もうこれは体調不良の領域ではないか。というわけで自宅待機を選択した。雇用先に連絡を済ませても身体やそこに内包されている心中は一向に軽やかになる気配を見せなかった。
今書いている書き物においては、私秘的(private)と公共的(public)という概念を云々していくというかその二つの境界線を融解してやりたいという気持ちがあって、それは人称問題の観点からそれなりに考え尽くされていることかもしれないけれども、自分なりにやってみれたらいい。
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