2019年7月25日(木)

雇用先が主催する謎の祭りの運営側に回されてしまったので、そのためのステージを至近の倉庫から搬出して組み立てるという業務に従事した。最初は、ここぞとばかりに張り切る総務に対して、何かの反抗的な感情を持つ端緒を見つけ出そうと試みたがそのうちに馬鹿らしくなった。心底どうでもよかった。いいんだ。何も考えずにやってしまうんだ。

#日記 #エッセイ #コラム #小説 #創作

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